「海の声そらにまよへり春の日のその声のなかに白鳥の浮く」
いい歌ですね〜♪ この歌を思い出したのは、
画像掲示板に、友人のT君がハクチョウの画像を貼ってくれたからです。
上記の若山牧水の短歌に詠まれている「しらとり」は、
カモメやハクチョウでしょうね。
作者の孤独や寂しさ、あるいはあこがれなど感じます。
当初,「白鳥(はくちょう)は哀しからずや・・・」と詠んでいたそうですが。
43歳までの生涯に約8,700首の短歌を詠み、
歌碑も全国に259基建てられているそうですが、
この歌は千葉県白浜の根本海岸で詠まれたと言われます。
画像提供&解説/T君

千葉県印旛郡本埜村(もとのむら)のとある休耕田。
平成4年に初めて6羽の白鳥が飛来して以来、地元の人の熱心な餌付けと
保護が実り、毎年冬になると遥かシベリアから3,000Kmの旅を経てここへ
越冬に飛来してきます。今では500羽を超えるそうです。
2年前に来た時は殆ど白鳥だけだったのに、
今年は白鳥を越える数の鴨もいました。

この白鳥たち、たぶん親子です。
後ろの3羽、グレーの羽が混じっているのは生後1年目位の若鳥たちです。
成鳥になると羽が全て真っ白になります(画像では区別が難しいかも)。

T:ここ数日間、正月で運動不足になっちゃたから、
成田空港まで飛行機見に行こうか?
白鳥たち:ダー、見たい、見たい!
T:おっ、間もなくJAL便が出発の時刻だ。
ちょっとスピード上げるぞ、遅れんなヨ〜。
※「ダー」はロシア語で"Yes"の意。
白鳥たちはシベリアから来てるので、たぶんロシア語で話してる....はず。
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2007/01/05(金) | 友人T君のレポート | トラックバック(0) | コメント(14)





