駄文・散文帳
2013年02月10日 (日) | 編集 |

トラ



橋下氏、民主に「ナンセンス」…人事提示拒否で
2013年2月9日 読売新聞

日本維新の会の橋下共同代表は8日、公正取引委員会委員長人事案が事前報道されたことを理由に、民主党が国会同意人事案の提示を拒否したことに関し「何でこんなばかげたことをやっているのか、さっぱり分からない。ナンセンスだ」と厳しく批判した。

「国会で山のように取材陣がいる中で人事案を隠し通すなんて無理。報道で漏れることなんて全然いい。何も問題ない」とも述べた。大阪市内で記者団に語った。

 憲法改正の発議要件を緩和するための憲法96条改正に、民主党が慎重姿勢を示していることについても、「これはもう決定的な価値観の違いだ。民主党と今一緒に選挙をやろうなんて無理だ」として、夏の参院選で選挙協力は不可能だとの考えを示した。



民主党の輿石東参院議員会長が公正取引委員会委員長人事の提示を、事前報道を理由に受け付けないと述べました。日本維新の会の小沢鋭仁国会対策委員長は、「反対のための反対の材料にしている。民主党が元々、用意した人材なのにそういうことでいいのか」と批判していました。有権者を愚弄した無節操な鋭仁氏(小沢鳩山グループで幹部を務めて閣僚にまでなったのに、党執行部と意見が違うからと言って解散直後に民主党を離れた小沢鋭仁氏)に、民主党も言われたくないだろうが、今の民主党は自分の党の存続自体を心配した方が良さそうです。

自民党の伊吹文明衆院議長は党の基本理念をまとめた綱領が民主党にない点について、「綱領は政党の魂。民主党は顔のない政党だった」と指摘し、「民主党が綱領をつくると、党が二つ三つに分かれるのではないか。分かれた一部と自民党が一緒になって、新しい政党に作り直すのは十分考えられる」と述べ、今後政界再編が進むとの見方を示したそうです。

伊吹氏と言えば、スポーツ指導や教育現場の体罰に関し「体罰を全く否定して教育なんかはできない。この頃は少しそんなことをやると、父親、母親が学校に怒鳴り込んでくるというが、父母がどの程度の愛情を子に持っているのか」と述べたそうな。そんなことを言ってはダメでしょ! 老害とか言われちゃいますよ。

ともあれ、民主党が国会同意人事案の提示を拒否したことに関し、維新の会の党幹部は「旧態依然としている。まさに『先祖返り』だ」と述べ、民主党と距離を置く姿勢を示しました。

ちなみに、その維新、8日に開かれた衆院予算委員会で質問者6人のうち5人が首長経験者というそうそうたる面々。ただ、トップを務めた中田宏氏(前横浜市長)は予定時間を15分以上超え、続いて質問に立った東国原英夫氏(前宮崎県知事)が「相当オーバーして、維新のチームワークはどうなっているんだという指摘もあるんじゃないか」と、委員会室の苦笑を誘う場面もあったそうな。ほかに質問に立った維新の主張経験者とは、山田宏氏(前東京都杉並区長)、鈴木望(元静岡県磐田市長)、坂本祐之輔(元埼玉県東松山市長)。

維新のチームワークについては笑っている場合ではない。みんなの党の渡辺喜美代表は、政策で根本的な隔たりがあるとして維新が呼びかける合流に「有り得ない」と言っています。具体的には、電力自由化や原発ゼロ政策が政策合意の障害になると指摘。そもそも渡辺代表の維新に対する不信感は、石原慎太郎氏が率いる太陽の党との合流に端を発しています。渡辺代表は石原氏を「政策は何でもよく、派閥の領袖を総理総裁にするという昔の自民党のDNAを持っている」と批判。一方、橋下徹氏については「自分の言葉で情報発信している。旧来型の政治家にはなかったタイプだ」と評価してきました。しかし、経済重視といいながら原発ゼロ政策を掲げ、エネルギー問題を真剣に考えていない渡辺代表にも大きな問題点があると思います。


参院選で負けたら党きえる…民主、止まらぬ惨敗
2013年2月9日 読売新聞

民主党改革創生本部(本部長・海江田代表)は8日の総会で、衆院選惨敗を総括した中間報告の素案を提示した。

 沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題などを挙げ、敗因は「トップによる失敗の連鎖」とし、党運営に関し「最大の問題はまとまりのなさ」と指摘した。落選者からのヒアリングでは「参院選で負けたら党はなくなる」などと再建を危ぶむ声も相次いだが、年明け以降の地方選の敗北続きで、明るい展望はない。

 2月3日投開票の横浜市議神奈川区補選(欠員1)では、共産党候補を1000票以上も下回って3位と惨敗。「屈辱的な敗北だ」との衝撃が広がった。

 1月27日投開票の北九州市議選(定数61)は、民主党執行部が「党再生へ向けた第一歩」(加藤敏幸選対委員長)と位置づけた。結果は、自民党が候補19人全員当選で現有議席を維持、初挑戦の日本維新の会とみんなの党も各3人が当選。民主党は3議席減の7議席で、その戦いぶりも苦しく、例えば、小倉南選挙区(定数12)では2人擁立し、最下位で1人が当選しただけで、2人擁立で2人当選の共産党を下回った。小倉北選挙区(同12)でも2人擁立して下位当選が1人と、擁立した2人とも当選した共産党の後じんを拝した。

 

 

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