駄文・散文帳
2013年01月15日 (火) | 編集 |

グリーティングカード(折り紙建築)




今週の調査より 報道2001
(1月10日調査・1月13日放送/フジテレビ) 

【問1】次の選挙でどの政党の候補者に投票したいですか。

自民党 34.4%(↑)
日本維新の会 6.8%(↓)
みんなの党 5.4%(↑)

民主党 4.8%(↓)
共産党 2.8%(↓)
無所属・その他 2.2%
公明党 1.4%(↓)
生活の党 0.8%(↑)
国民新党 0.6%(↑)
新党改革 0.4%(↑)
社民党 0.4%(―)
(まだきめていない) 38.4%
棄権する 1.6%



民主党はかつての民主党とは似ても似つかぬ政党に変質しているようです。最近の報道を要約すると以下のようになります。

■組織のある労組系議員が党内の主流派となっている。
■民主党には政権担当能力がまだない、と言っていた小沢氏が正しかった。
■輿石氏が表に出ている限りは、民主党の再生も野党統一候補の擁立もあり得ない。

確かに、いつまで経っても日教組の代表でしかない輿石氏が党内を牛耳ってる限り、民主党は終わりだと思います。昨年の12月に前原誠司国家戦略担当相(当時)が記者会見で、衆院選惨敗の民主党について「二大政党の一角を占めているという、うぬぼれた考えは捨てなければならない」と述べていましたが、危機的状況に置かれていることは間違いない。


民主の議員グループ「溶解」 抗争の気力・余裕なし、主流派は労組系
2013.01.14 ZAKZAK

民主党の議員グループが「溶解」しようとしている。与党時代は代表選や政策決定の度に主流派と非主流派の争いが絶えなかった民主党。先の衆院選で惨敗し、野党に転落した今となっては、党内抗争に明け暮れる気力も余裕もないのが実情だ。結局、組織のある労組系議員が党内の主流派となっている。

 先の代表選で民主党内は主流派と非主流派が逆転した。海江田万里代表を推したのは直近まで冷遇されてきた大畠章宏元経済産業相のグループ「素交会」や赤松広隆元農林水産相の「サンクチュアリ」など。

 海江田氏が10日の記者会見で「働く人や生活者の立場に立つのが基本だ。労組の人はまさに働く人だ」と強調したのも、赤松氏が旧社民党出身であることに象徴されるように、サンクチュアリに労組系が目立つからにほかならない。

 もっとも、代表選が終わると党内は沈黙に包まれ、「もうグループとか言っている場合ではない」(中堅)とのため息が漏れる。

 実際、約25人いた樽床伸二前総務相のグループ「青(せい)山(ざん)会」は多くが憂き目を見たばかりか、樽床氏本人まで落選し、事実上消滅。鳩山由紀夫元首相の「政権公約を実現する会」は鳩山氏の政界引退で雲散した。

 残存したグループも多くは勢力を半減。前原誠司前国家戦略担当相の「凌雲会」は約40人から約20人、野田佳彦前首相の「花斉会」は約20人から約10人となった。野党転落の最大の責任を負う野田氏や、同氏を支えた前原氏はグループ活動を自重しているのか、活動再開の兆しはない。

 こうした中、もともと少数だったとはいえ、目減りが少なかったのが細野豪志幹事長の「基本政策研究会」だ。約15人のうち約10人が残り、細野氏側近3人衆の津村啓介、階猛、小川淳也各衆院議員は全員当選。当選5回以下で占め「第3世代」と呼ばれる。

 階氏は役員室長に抜(ばっ)擢(てき)され、細野グループは少数であっても影響力を増す可能性がある。

 前原氏に代表される「第2世代」では前原氏と同じ松下政経塾8期生で当選回数も7回と肩を並べる玄葉光一郎前外相がグループ結成をもくろむ。前原氏が“謹慎”しているうちに足場を固めようとの思惑がちらつく。ただ、衆院選で初当選したのはわずか1人。新人争奪戦にもならない悲しいお家事情となっている。

 結局、衆院57人、参院88人という現状から、最大勢力は労組系が多い参院民主党といえる。その参院側を支配するのは、いつまでも党の中枢に居座る、出身母体が日教組の輿石東参院議員会長だ。この政党は確実に労組依存体質を強めようとしている。



民主党の失敗の本質
2013年01月12日 早川忠孝

現在の民主党を作った3人のリーダーの内鳩山由紀夫氏が政界引退、菅直人氏が比例復活したもののただの市民運動家に変身、小沢一郎氏が党外に去ってしまいと、民主党には実質上創業者が一人もいないと同然の状態になったのだから、最早民主党の再生などはあり得ないと思うのだが、民主党の中では相変わらず民主党再生会議なるものの立ち上げを検討しているようである。

愚かなことだと思う。

民主党を再生するなどと言っても、民主党はかつての民主党とは似ても似つかぬ政党に変質しているのだから、素直に民主党が変わったことを宣言すればいい。
海江田氏ではどうせ中途半端な物言いしか出来ないことは分かっていたが、それにしても民主党の体たらくぶりには呆れてしまう。
未だに民主党が変わったことを認められない人たちが民主党を牛耳っているように見えるから滑稽だ。

民主党は、失敗した。
民主党には政権担当能力がまだない、と言っていた小沢氏が正しかった。

政権担当能力がないのに関わらず政権交代準備完了、などと世間を誤魔化したから、政権を取って二進も三進も行かなくなってしまった。
虚勢だけで国政を運用しようとしたが、実力が伴わないから結局自分たちで国を動かすのを諦めて、役人に実質上任せるようになった。
民主党の国家議員に力がないことが分かっているから、役人は自分たちの思い通りに動こうとしたが、オッとどっこい、民主党の国会議員は物事を前に進める力はないが足を引っ張る力だけは人一倍強かった。

事業仕分けなどのパフォーマンスで役所側の方針を次から次へと引っくり返すものだから、これではやっていられない、ということになった。

その一方で、大臣が中止と宣言したのにまたやることになった事業もある。
事業仕分けで一旦駄目になった事業が、翌年度の本予算ではいつの間にか復活してしまうといった、朝令暮改的なこともあった。
政務三役が政治主導で決める、と大見得を切りながら、実際は当時の民主党の幹事長である小沢一郎氏の鶴の一声で政務三役が決めた方針が引っくり返される、などということもあった。

こんなことが続けば、皆やる気を失うのは当然だ。

いつ引っくり返されるか分からない仕事であれば、誰も自分からは手を出さなくなる。
指示待ちになる。
物事を進めていい状況が出来るのをひたすら待ち続けるという待ちの政治になる。
すべては、民主党の国会議員にまだ本当の政権担当能力がなかったことに起因している。

野田内閣で与謝野氏を引っ張り出したように、民主党が政権政党になっても実務的能力の高い自民党の国会議員をどんどん引き摺り込んで彼らに仕事をさせてしまえばあれほど無様なことにはならなかったはずだ。
民主党の失敗に皆さん、よく学ぶべきだ。

政権担当能力がないことが明らかだったのに、あたかもこれがあるように偽ったことがいけなかった。
自分自身に未だ本当の政権担当能力がなくても、自民党から必要な人材をスカウトす等これを補うような手当てをしていればよかったのに、虚勢を張って素人だけでやってしまったのがいけなかった。

民主党の失敗に、皆さん、よく学ぶべきである。


輿石氏が表に出ている限りは、民主党の再生も野党統一候補の擁立もあり得ない
2013年01月07日 早川忠孝

今のままでは、民主党は自民党に対抗できる政治勢力には到底なり得ない。

輿石氏の顔がちらつくだけで、民主党が労働組合の党であり、しかも政策も理念もない選挙互助会集団でしかないというように見えてくる。

その輿石氏が7月の参議院選挙に向けて野党の選挙協力体制を構築する必要を強調しているが、輿石氏がそう強調するたびに、輿石氏の顔に小沢氏の顔がダブって見えてくるから不思議だ。
輿石氏が、いつも選挙のための数合わせだけを考えている選挙屋、策謀家のように見えてくる。
笑点に出る落語家のようなちょっと可愛げのある顔をした輿石氏ではあるが、ときどき妖怪じみた印象を人に与える。
どこにも清新さ、溌剌さがないから、いくら組織防衛に長けていても民主党の顔にはなり得ない。
輿石氏の顔に小沢氏の顔がかぶさるようになってしまったら、まず女性や若い人はついてこない。
そろそろ輿石氏は表舞台に出ることを遠慮した方がいい。

政治家の顔は、大事である。
健康で清潔な人は、自然と周囲にそういう印象を与える。
どこかに病を抱えている人は、自然と周囲に不健康な印象を与える。

海江田氏や輿石氏が野党統一候補の擁立を言っている限りは、野党の統一候補などあり得ない。民主党がこの先生き残る方策は、やはり若い世代への世代交代しかない。

民主党の中にも労組に依存しない保守政治家が何人もいるはずだ。
細野氏あたりが先頭に立って、一から出直しますと宣言することだ。
労組支配から脱却して、維新やみんなの党との連携を模索するくらいでないと民主党は終わる。
労働者や勤労者の利害を代表、代弁する政党は大事だが、労組に支配されている政党はいらない。

輿石氏は、いつまで経っても日教組の代表でしかない。

 

 

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