駄文・散文帳
2012年12月19日 (水) | 編集 |

ミミ



再建阻む輿石氏の壁 代表選、強まる参院の意向より一部抜粋
2012.12.19 MSN産経ニュース

「衆院選の慰労会」との名目で前原氏が声を掛けた会合では、22日の代表選が話題になった。

衆院選惨敗の結果、衆院は57人に減る。代表選に勝つには88人を擁する参院の支持が欠かせない。だが、そこは、いまだに輿石東幹事長が仕切ろうとする「奥の院」でもある。

 衆院選の陣頭指揮に当たり、惨敗を招いた責任者が党再生をかける次期代表選でもキャスチングボートを握るという矛盾を前に、「ポスト野田」候補らの出馬に向けた動きは鈍い。

その輿石氏は18日、代表選候補の擁立について「みんなで考えればいい」と周囲に語った。最後は参院を牛耳る自身への「輿石詣で」が始まるとあて込んでいるかのようだ。

 だが意中の候補がいないわけではない。党幹部によると、輿石氏は細野氏擁立論が党内で優勢になれば、同氏を推す構えだという。

 細野氏は、もともと輿石氏とは相性がよく、党内融和路線を取るとみられている。若手からの待望論を待って気心が知れた細野氏に党再建を託すというシナリオが透けてくる。

 輿石氏にとっては、来年夏の参院選での勢力維持が最重要課題。衆院選では輿石氏の不在中に幹部会合が開かれることもあり、輿石氏は参院幹部に「衆院は参院の重要性を分かっていない」と愚痴ることもしばしばだった。

 民主党はいかに純化し、存在感を示していくのか。党存亡に向けた代表選に、現状維持を志向する輿石氏の壁が重くのしかかる。

 「代表選の前に総括をやって何か生まれるのか?」。18日夕、輿石氏はこう言い残し、国会を後にした。



民主党は19日午後の両院議員総会で、衆院選惨敗を受けて22日に予定していた代表選を延期すると決めました。人気の高い細野豪志政調会長は敗北の責任があるとして、代表選に出馬しない意向を固めたらしい。

安倍総裁に「日本の教育をゆがめてきた日教組(日本教職員組合)のドンだ」と批判された民主党の輿石東幹事長。安倍総裁はテレビ朝日番組で、野田首相が日教組出身議員を相次いで文部科学政務官に起用したことについても「まさに民主党の本質がそこにある。首相は教育について語れない」と非難していました。日教組に関しては「今でも学校をサボって民主党議員のポスターを張っているのは日教組の先生だと思う」と指摘。

民主党の不人気は、まさに輿石氏ら党内左派にあると言っても過言ではありません。日教組や労働組合出身の旧社会党に属していたような時代錯誤な政治家。化石のような人々です。福島瑞穂氏や小沢一郎氏らの党へ行くべし。左翼は左翼のみで分かり易くまとまってほしいものです。そうしないかぎり、民主党の再生はない。


初代内閣安全保障室長・佐々淳行
自民は「何事モ学バズ」になるな
2012.12.19 MSN産経ニュース

■石原、安倍、橋下…三傑で「桃園の義盟」結べ

 3年余に及ぶ民主党政権の大失政に、期待を裏切られた国民の怒りの鉄槌ともいうべき審判が下った。無能、未熟、無責任な民主党に政権担当能力がなかったのだ。政権交代時308議席を誇ったのが僅か57議席への転落、鳩山由紀夫・菅直人・野田佳彦の3首相は引退、選挙区落選、代表辞任という哀れな末路、現職閣僚8人、仙谷由人氏ら前元閣僚多数の落選など、前代未聞の惨敗である。

 ≪民主は健全な中道政党になれ≫

 筆者はこの3年間に、「彼らが日本を滅ぼす」など5冊の倒閣運動としての本を刊行したが、その中で「政界を去れ」と名指しし名誉毀損訴訟覚悟で批判した、「彼ら」の9割近くが落選した。

 危機管理のジンクスに、「弱い内閣の時に限って天災地変や国家的危機が起こる」というのがあるが、3年余の民主党政権はまさにそれを証明した。東日本大震災、福島第1原発事故、北方領土、竹島、尖閣諸島などの領土危機が起き、選挙運動期間中にも、中国公船による確信犯的な尖閣領海侵犯の常態化、中国機による初の領空(尖閣上空)侵犯に前後して、射程1万キロと米本土にも届く北朝鮮のテポドン・ミサイルが発射され、日本の上空をかすめ飛んだ。

 マスコミは、今回の衆院選は消費税増税、脱原発、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の3つが争点だと論じ続けたが、その分析は間違っていたと筆者は思う。周辺情勢の緊迫を前に、「これで日本は大丈夫か」と不安を覚えた有権者が国防、海防力の増強や憲法改正を真正面から唱え、「凛として強く美しい日本を取り戻せ」と叫んだ安倍晋三氏ら強い3人を選び、第三極たらんとした嘉田由紀子、小沢一郎両氏らが急造した政党に「ノー」と言ったのだ。


もともと、3年前の民主党大勝は、長期化して腐った自民党政治に倦(う)んだ有権者が、政権交代を呼号する民主党に「一度やらせてみるか」という気分に大きく傾いたからであり、自民党の「オウンゴール」だった。ところが、誕生した鳩山政権は、かつての左翼活動分子、日教組、旧社会党の残党、反国家的市民運動家の権力簒奪(さんだつ)による左翼政権だったのである。

 凋落(ちょうらく)した民主党の再建への道は一つ。政権交代可能な二大政党の一翼として、国家社会の安全保障政策、外交政策を確立し、左翼と決別し、国益と国民の安全を憂う健全な中道政党になることだ。


≪三傑で「桃園の義盟」結べ≫

 この平成維新とも呼ぶべき大政権交代を巻き起こした老・壮・青の三傑がいる。石原慎太郎(80)、安倍晋三(58)、橋下徹(43)の3氏である。衰微しゆく日本を救おうと、それぞれの意味で命がけの保守合同の義挙を興したこの三傑は、乱暴なアナロジーであるが、筆者に『三国志』の「桃園の義盟」を想起させる。

3人には、小異を捨て大同につき、救国の「桃園の義盟」を早急に催し、憲法改正、集団的自衛権行使の容認、国防予算と海防予算、領域警備法、武器使用法、国家安全基本法など国家危機管理にかかわる改革を、デフレ脱却、金融緩和などと同じ優先順位で進め、安倍氏の悲願、「戦後レジームからの脱却」を成し遂げてもらいたい。そして事に当たり、「安倍玄徳」に必要なのは、諸葛孔明のごとき、直言諫争の軍師たちであることも忘れないでほしい。(さっさ あつゆき)

 

 

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