駄文・散文帳
2012年11月02日 (金) | 編集 |


竹島問題 ICJへの提訴どうした
2012.11.2 MSN産経ニュース

韓国による島根県竹島の不法占拠問題を、国際司法裁判所(ICJ)に単独でも提訴するという野田佳彦政権の決断は一体、何だったのか。

 李明博韓国大統領による8月の竹島上陸強行を受けて、この方針が打ち出されてから2カ月余、政府はいまだに実行に移していない。玄葉光一郎外相は、「韓国側の対応を注視している」と見送りともとれる発言さえした。野田政権の姿勢に強い疑念を抱かざるを得ない。

 竹島が日本固有の領土であることは明白だ。昭和27年、李承晩韓国大統領が境界線を一方的に設定して以来の不法占拠である。

 提訴をこれ以上先送りしては、日本の主張の本気度を疑われる。「方針は何一つ変わっていない」(藤村修官房長官)のであれば、速やかに提訴すべきだ。

 韓国側にも日本との緊張を緩和しようという動きはある。

 金星煥外交通商相は9月末の国連総会の演説で、「慰安婦」や「竹島」という言葉は使わず、日本を名指ししなかった。日韓外相会談も行われ、対北朝鮮で連携する方針を確認し、対立を表面化させなかった。

 李大統領は、天皇陛下の訪韓に絡む謝罪要求発言について、10月に訪韓した麻生太郎元首相との会談では、「謝れなどと言ったことはない」と釈明したという。

しかし、こと竹島問題に関しては、韓国側が軟化したとみるのは早計だ。韓国の国会議員15人は日本政府の中止要求を無視し、ヘリで竹島に上陸した。実効支配をアピールするため、今後も不法上陸は繰り返されるだろう。

 ICJに単独で提訴しても韓国が裁判を拒否すれば、審理は行われない。しかし、韓国には拒否理由を説明する義務が生じる。一連の手続きによって日本の竹島領有の正当性を国際社会に知らしめることに、大きな意義がある。

 10月に行われた国連安全保障理事会・非常任理事国の改選で、日本が韓国に投票したことが明らかになった。
北朝鮮の核問題などでの日米韓の連携や、日中関係が悪化する中での日韓関係の改善を優先する考えに立てば、やむを得ないとの意見もあるが、日本領土の不法占拠を認めたとの誤ったメッセージにもなりかねない。

領土主権は外交判断などよりはるかに重いものである。日本は提訴をためらってはならない。



民主党の基本姿勢は「中道ちょっと左寄り」らしい。

「保守」と言われる野田首相も、「真っ赤」と思われる仙石氏も、とにかく民主党は次期衆院選で「中道」「中庸」路線を売りにするつもりらしい。安倍自民党総裁や石原慎太郎氏や橋下大阪市長らに「タカ派」のレッテルを貼って対立軸としたいと。

しかし、安倍氏も石原氏も橋下氏も、タカ派とか右翼ではありませんね。諸外国では普通のことを言っているに過ぎません。戦後、日本は極端に普通の言動を抑えてきましたから、普通のことを言うと、タカ派とか極右なんて批判される。中国や韓国・北朝鮮、いわゆる特亜3国が批判するのは反日を政治利用する常套手段ですが、日本人が批判するなんておかしい。日本の主権・国益・領土・国民の命や財産を守るのは普通のこと。

民主党や外務省の「戦略思考なき友好第一的外交」、こういうのが「中道」「中庸」と言うのだろうか。

「配慮」外交の再開か。

さぞ中国様も韓国・北朝鮮も喜ぶことでしょう。結局、「中道」ではなく、「特亜利権」と言うのではないだろうか。公明党や自民党議員にもいるような…。よほど美味しいらしい。


民主党政権が唱える「中道」路線とは何なのか より一部抜粋
2012/11/02 産経新聞・阿比留瑠比(政治部)編集委員

さて、どこからどう見ても完全に「詰んで」いるのに、ゾンビ化しながら生きているふりをしている民主党政権は、「近いうち」に実施される次期衆院選で「中道」「中庸」路線を売りにするつもりのようです。自民党の安倍晋三総裁や石原慎太郎東京都知事、橋下徹大阪市長らに「タカ派」のレッテルを貼って対立軸としたいようですが、もう打ち出すべき目玉政策も政党としての大方針も示せなくなって、抽象的で何が言いたいのか分からないところへ逃げ込んでしまったかのようです。

公明党もよく、自らを「中道」と位置づけで「えっへん」という得意顔をしてみせるのですが、端から見るとある政策に関する両論をただ「足して2で割る」ことをしているだけで、かえって政策の実効性を損ねてきました。

私の大学時代は、どんなテーマでも「中道ちょっと左寄り」ぐらいの発言をしておけば、誰からも批判されず、論難もされないという安全地帯にいられた気がします。

 ところが、最近の民主党は、野田佳彦首相も岡田克也副総理も細野豪志政調会長も安住淳幹事長代行もみんな、何とかの一つ覚えのように「中道」「中庸」の大合唱です。そして、10月31日の衆院代表質問では、仙谷由人元官房長官と野田首相との間にこんなやりとりがありました。

 仙谷氏 「民主党は民主中道。首相にはど真ん中の中道を突き進んでほしい」

 野田氏 「中庸の姿で明日への責任を果たすということだ。行き過ぎず、偏らず、改革のど真ん中の道を着実に進む」

 これはどうやら、民主党執行部側が仙谷氏に質問に入れるよう要請したらしいのですが、「赤い官房長官」とも「ピンクの官房長官」とも言われた仙谷氏が「ど真ん中の中道」なんて口にすると笑ってしまいますね。



離島防衛訓練中止 米・キャンベル国務次官補が強い不快感示す
フジテレビ系(FNN) 11月1日

沖縄県の無人島で計画されていた自衛隊とアメリカ軍による離島防衛訓練が、日本の要請で中止されたことについて、先週来日したアメリカのキャンベル国務次官補が外務省幹部に、「理解しかねる」と強い不快感を示していたことがわかった。
日米両政府は11月、共同演習の一環として、初めて沖縄県の無人島で離島防衛訓練を行う計画だったが、沖縄県内の反発に加え、アメリカ軍兵士による女性暴行事件が起きたことなどを理由に、日本側の要請により、中止が決まった。
キャンベル次官補は、先週、外務省幹部との会談の中で、「日本が決めたなら、戻せとは言わないが、なぜ中止しないといけないのか理解しかねる」と強い不快感を示した。
外務省側は、中止の理由を「高度な政治判断」と説明し、尖閣諸島をめぐり、対立が激化している中国への配慮を示唆したということで、アメリカ外交筋は「中国をけん制するための訓練なのに、本末転倒だ」と疑問を投げかけている。

 

 

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