駄文・散文帳
2012年03月08日 (木) | 編集 |
公務員が、刺青を見せて脅すなんて、許せない。


橋下市長、入れ墨職員「クビ無理なら消させよ」
2012年3月2日 読売新聞

大阪市の橋下徹市長が、市職員の入れ墨を禁止するルール作りを関係部局に指示した。

 市の児童福祉施設の男性職員が子どもたちに入れ墨を見せ、2か月の停職処分を受けたが、市側の指導で長袖シャツで隠したまま職務を続けていることを問題視し、「入れ墨だけでクビにできないのなら、消させるルールを」と服務規律を厳格化する方針だ。

 市の職員倫理規則に入れ墨の規定はないが、橋下市長は関係部局への指示の中で、「入れ墨をしたまま正規職員にとどまれる業界って、公務員以外にあるのか」としている。



橋下徹大阪市長は、採用された後に入れ墨を入れた市職員がいるという報告を受けて怒っていました。「税金で飯を食っている立場なのに、遊び半分で入れ墨を入れるなんておかしいですよ。この職場の雰囲気は狂っていますよ」と。児童福祉施設で男性職員が、子どもたちに入れ墨を自慢げに見せびらかしたり恫喝したりしたそうです。橋下市長の怒りは至極当然と思いきや、以下のような意見もあるのですね。


それはないよ、橋下さん! ―「入れ墨は首、それが駄目なら消させよ」発言より一部抜粋
2012年03月07日 北村隆司

驚く事に、市長の怒りは更にエスカレートして、「採用後の入れ墨はおかしい。あなた方の価値観は狂っている」とぶちまけ、「僕が市民に代わって、不適格の職員はどんどん分限免職にする」等と言うに至っては、市長個人の価値観を公権力を使って他人に強制するに等しく、民主国家の基本中の基本を無視した暴言です。

大阪市の、職員条例、教育条例、国歌起立条例や、組合の行き過ぎ是正を目的に行ったアンケートに賛成して来た政治家・橋下徹ファンの私ですが、この発言を許す訳には参りません。

この問題に関する限り、市長の言動は憲法が保障した国民の基本的人権への公権力による侵害としか思えません。又、条例で職員の「入れ墨」を禁止する事も、憲法第11-14条の障碍を乗り切れるかどうか、甚だ疑問です。

「入れ墨」問題の様な表現の自由に関連するものは、条例を含む公権力の圧力行使には馴染まず、教育、広報活動を通じて社会的通念を変えるしか道はありません。



「憲法が保障した国民の基本的人権への公権力による侵害」ですか。2ちゃんねるの反応は、こんなものです。
 

 

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