駄文・散文帳
2012年01月30日 (月) | 編集 |


維新国政へ「船中八策」 橋下市長 公約6月めど
2012.1.30

地域政党「大阪維新の会」の代表を務める大阪市の橋下徹市長は29日、次期衆院選など維新の国政進出をにらんだマニフェストづくりに着手したことを明らかにした。幕末期に坂本龍馬が起草したとされる国家構想「船中八策」を引き合いに「維新で船中八策を作り、国のシステムをどう変えるかを示す」と明言。維新幹部によると、統治機構や税制、社会保障制度など8つの柱を設定し、3月末に開講する維新政治塾で、塾生や講師らを交えて議論して策定するという。

 維新版「船中八策」について橋下市長は「かなり大胆にリセットして組み替えるが、民主党のようなマニフェストにはしない」と述べた。

 すでに維新幹部が作成に着手しており統治機構▽社会保障▽税制▽財政運営▽外交・安全保障-などの項目を検討。橋下市長や維新幹部がたたき台を提示し、維新内で方向性を決定。維新が発足させる維新政治塾で議論し、確定する。橋下市長は、6月ごろを目途に「船中八策」をまとめる意向も示した。

 維新政治塾には400人程度の塾生を選考するとしているが、課題ごとに専門家をゲスト講師として招き、議論を深める考え。橋下市長が主張している首相公選制についても、議論が行われる見通しだ。

 維新幹部によると、橋下市長は次期衆院選に300人程度を擁立し、200議席の確保を目指す考え。政治塾はその養成機関と位置づけられ、すでに150人の応募があったという。



200議席へ「船中八策」 次期衆院選へ橋下市長が公約着手より一部抜粋
2012.1.29

民主、自民両党の支持率が低迷する一方で、民意の新たな受け皿として第三極への期待感が高まっている中、橋下氏は天下取りへ向けてさらに大きな勝負に出る意向とみられる。

 マニフェストは政治塾での議論を経て最終的な内容をまとめる方針で、橋下氏は「同意できない人(塾生)には去ってもらう」と述べ、候補者選抜の条件にする構えだ。

 橋下氏は自身の出馬を否定する一方で、大阪都構想実現に必要な法改正に主要政党の協力が得られなければ、維新の会として国政進出を図る姿勢をこれまで強調してきた。しかし、今月20日の自身の政治資金パーティーでは「同志を募って日本の国をつくり直すようなメンバーを集める。もう一度本年、勝負させてほしい」と、一段と踏み込んで発言。実際には、初めに維新の会の「国政進出ありき」で、年内の衆院解散を予測していることをうかがわせた。

 昨年末来の各世論調査では、いずれも無党派層の割合が、6大政党の支持率を合計した数字よりも上回るか、拮抗(きっこう)している。その一方で、大阪維新の会の国政進出に期待感を抱く声は6~7割にも達している。橋下氏が短文投稿サイト「ツイッター」を始めてから2月1日で1年が経つが、政策PRからメディア批評まで、遠慮のない発言が人気を呼び、投稿を愛読する登録者は55万人を突破した。これも期待の高さを示す指標といえよう。

 理念なき軽挙妄動は禁物だが、橋下氏には今、時の勢いがある。龍馬は維新を目の前にして凶刃(きょうじん)に倒れたが、勢いをうまくつかみ切るのも政治家の仕事だ。



橋下氏は「経済の低迷が続く要因は、古い既得権構造にある」と言っています。まさにその通りで、日本の場合、橋下氏の言うように「わが国では未だに、旧態依然の中央官僚主導、東京一極集中の既得権構造が続いている」のです。一事が万事、法律も20世紀のまま。規制緩和も遅々として進まない。これでは地方も産業も活性化できない。「社会保障と税の一体改革」と言いながら増税のことしか言わない。つまり、既得権を手放したくない人々が、日本の経済の低迷を加速させています。例えば、財務省。天下りのために増税したい。でも、増税したら庶民はモノを買わなくなり消費低迷が続く。で、税収は減る。このように、脱藩官僚らによると財務官僚は国のことなど考えていないらしい。政治家も選挙のことしか念頭になく、カネや票になることしかやらない。だから、やはり国のシステムを変えるしかない時期にきています。そのためには妖怪のような古い頭の政治家には引退してもらいたい。長老と言われるような御仁には、もう政治的な発言を謹んでもらいたい。ハッキリ言って邪魔をしないでほしいのです。

自民党でも民主党でもダメだったのですから、橋下維新の会に期待したい。
 

 

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