駄文・散文帳
2011年11月22日 (火) | 編集 |


オリンパス問題あっても日本企業への見解は不変=バフェット氏
2011年 11月 21日 ロイター


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米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は21日、福島県で記者会見した。オリンパス(7733.T: 株価, ニュース, レポート)の損失先送り問題をきっかけに、日本企業の企業統治(コーポレートガバナンス)への信頼性が揺らいでいるとの指摘があるなかで、バフェット氏はオリンパス問題が起きても、日本企業のファンダメンタルズ(基礎的条件)に対する見方は変わっていない」と語った。
 「われわれは常に投資機会を模索している。日本での機会を模索している」という。今年3月の東日本大震後も「日本の産業界への見方は変わっていない」との認識を示した。 

 バフェット氏は、投資先のタンガロイ(福島県いわき市)の新工場の本格稼動にあわせ来日し、会見した。バークシャーはタンガロイの株式の80%を保有している。当初、来日予定は3月22日に予定されていたが、震災の影響で延期されていた。 

 一方バフェット氏は、欧州の債務問題がどう収束するかは不透明と指摘したうえで、自身の率いる投資会社、バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)として欧州に直接投資することは「検討していない」と語った。 

 バークシャー・ハザウェイは今月14日、IBM(IBM.N: 株価, 企業情報, レポート)の株式を約5.5%を取得し、筆頭株主になった。長期投資で知られるバークシャーの投資先にはこのほか、コカ・コーラ(KO.N: 株価, 企業情報, レポート)、アメリカン・エキスプレス(AXP.N: 株価, 企業情報, レポート)などがあるが、直近のIBMの投資については、テクノロジー分野には投資しないと常に公言してきたバフェット氏にとって大胆な方針転換とみられており、次の投資先について注目が集まっている。 

(ロイターニュース 程近文、記事作成:江本恵美、編集:宮崎亜巳)


バフェット氏ご執心、福島の「タンガロイ」ってどんな会社?
2011.3.9 産経ニュース

米国の著名な投資家で、世界有数の富豪としても知られるウォーレン・バフェット氏(80)が今月21日に初来日する。その訪問先は兜町でも永田町でもなく、福島県の工作機械メーカーの新工場というのだが、そのワケは…。(夕刊フジ)

 保有資産は470億ドル(約3兆8500億円)と世界3位。一言発すると相場が動き、一緒にランチをする権利が数億円…と、まさに生きる伝説のバフェット氏だが、意外にも今回が初来日。21日に韓国からプライベートジェット機で福島空港に飛び、22日に同県いわき市に本社を置く「タンガロイ」の新工場完成式典に出席、その日のうちに離日する強行軍だ。

 タンガロイはドリルなど切削工具が主力で、硬い金属にも穴を開ける「超硬工具」で世界トップレベルの技術を持つ。テレビのバラエティー番組で同社製品が「最強のドリル」として登場したこともある。

 実はバフェット氏が会長を務める米投資会社バークシャー・ハサウェイは、タンガロイの親会社であるオランダのIMCグループを傘下に置く。バフェット氏はタンガロイに間接的に投資しているという関係だ。

同社は以前、東芝傘下で東証1部に上場していたが、2003年に独立して非上場となった。

 「07~08年には再上場の準備も整っていたが、市況が悪く、敵対的買収の懸念もあったので、上場せずに株主を選ぼうということになった」(同社マーケティング部)。そして目を付けたのがIMCで、バフェット氏側も出資に応じた。

 再上場の予定を尋ねると「『東証1部上場』と、『バフェット氏が投資している』というのと、どちらがステータスが高いかというとねえ…」(同部)との返事。予定はなさそうだ。

 「『日本に一度来てみたい』と以前から要望していた」(同部)というバフェット氏は式典であいさつも予定しており、どんな発言をするか注目される。

 「切削工具メーカーは一般的な知名度が低いが、これを機に広く知られるようになれば」と同社。日本の技術を世界に発信する機会となるか。


「日本の産業への見方変わらず」米投資家のバフェット氏が福島で会見
2011.11.21 産経ニュース



長期に渡り粉飾決算を行っていた疑いで問題になっているオリンパス。日本企業全体が海外の機関投資家から敬遠される可能性もあると言われているなか、米国の著名な投資家・経営者ウォーレン・バフェット氏が来日しました。金融の世界において最も影響力を持った人物。世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの筆頭株主であり、同社の会長兼CEO。81歳。

こういう最も有名な投資の賢人が、投資先である福島県いわき市の工具メーカー「タンガロイ」の新工場完成記念式典に出席するため初来日し、「日本人や日本の産業への見方は変わっていない。東日本大震災で一時的な中断はあったが、日本人が前進を止めることはない。敬意を表する」と言ってくれることは心強い。世界の日本株式を見る目に好影響を与えてくれるかもしれません。
 

 

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2011/11/23(水) 00:35:32 | | #[ 編集]
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