駄文・散文帳
2011年10月30日 (日) | 編集 |


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東京都教職員組合が教員向けの資料の中で日本固有の領土である竹島について「日本領と言える歴史的根拠はない」と明記していた問題。百地章日大教授(憲法学)は「教育基本法に基づく学習指導要領を無視し、自分たちのイデオロギーを採択に反映させようとするもので、教育への不当な支配にあたり同法違反の疑いがある」と指摘しています。公教育の現場で政府見解に反するイデオロギーが尊重されるという事態があってはならない。玄葉光一郎外相は「わが国の立場と相いれないということに尽きる」と不快感を示したそうですが、不快感ではすまない。大阪の橋下徹元府知事が「国旗、国歌を否定するなら公務員を辞めればいい」と述べたように、教育基本法違反で教員を首にすべし。
都教組「竹島、日本領と言えぬ」 内部資料で政府見解否定「歴史的根拠ない」

高校の日本史の授業で、ハングルの練習をさせていた教師もいました。
「横浜の県立高校 女性教諭が日本史授業でハングル指導 「朝鮮人虐殺現場」見学企画も」

ちなみに教員の労働組合「日教組」は、政治的イデオロギーに毒されていて、とても労働組合とは言えない。その日教組のボスが民主党の幹事長兼参議院議員会長の輿石東氏なのですから、日本にとって危険な事態。2009年1月14日に行われた日教組の会合で輿石氏は「私も日教組とともに戦っていく。永遠に日教組の組合員であるという自負を持っている」と宣言し、「教育の政治的中立はありえない」と述べています。教育や教員の政治的中立は教育基本法や教育 公務員特例法で定められていますから、違法行為にあたる発言。
「日の丸大嫌い、竹島は韓国領!?“北教組”トンデモ実態」
民主・輿石氏「教育の政治的中立などありえない」

こういった「反米・親中国・親朝鮮半島の反日左翼」に国益を大きく損なわれてきた日本。これに関しては「依存症の独り言」の元左翼だったと言う管理人さんの記事「左翼先進地帯 極左が跋扈する沖縄と北海道」などに詳しく書かれています。

実は韓国でも左翼(反米・親北朝鮮派)に悩まされているようです。日本との違いは、左翼も右翼も愛国であること。反日なんて日本だけですね。

金大中(キム・デジュン)元大統領の後継者として「左派新自由主義」路線を推進した盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領時代は、親北朝鮮団体に政府補助金を支援したりしていました。対北朝鮮政策においては金大中元大統領の太陽政策を継承し、さらに極端なまでに発展させ、北朝鮮に対しては徹底的な宥和路線で臨みました。また、米韓同盟を見直し、親北・親露政策をとり、共産圏を擁護する発言が見られました。「外交戦争も辞さない」というきわめて強い表現で日本への批判を続け、小泉元首相の靖国神社参拝を理由に首脳会談を中止。盧武鉉政権では日本統治時代の「親日派」の子孫を排斥弾圧する法律(日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法及び親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法)が施行されました。これは事後法というか明らかに法の不遡及の原則に反し憲法違反ですね。2006年4月21日付のワシントンポストにおいて、盧武鉉政権が海上保安庁の竹島周辺海域海洋調査を阻止するために日本政府への具体的な圧力として、「島根県内の防衛庁(現防衛省)施設」に対する軍事攻撃を検討していたことが明らかとなりました。

盧武鉉前大統領が「日本は中国のマネをして天皇をつくったため、その下に王が必要になって琉球や韓国を王にし、自分は兄貴風を吹かしてきたが、中国を兄貴と思ってきたわれわれにはこれはとんでもないことだ」と言ったことがありましたが、これはどの韓国政権も韓国国民も思っていることです。だから韓国の新聞は「天皇」とは書きません。「日王」と書きます。日本の支援に対して感謝をしない、日本に対しては常に上から目線で発言する、どの政権も反日が国是。


ソウル・黒田勝弘 「江南左派」の全盛時代
2011.10.29

韓国社会に“江南左派”という言葉がある。「江南(カンナム)」とは首都ソウルを東西に流れる漢江の南の新市街地をいう。高層マンションや最先端のビジネスビルが林立し、シャレたファッション店や高級飲食店が集まっている。富裕層が住む地域の代名詞であり、韓国人にとってはあこがれの街だ。

 歴史的には1970年代以降の高度経済成長によって生まれた。“漢江の奇跡”といわれた韓国経済発展の象徴である。

 “江南左派”とは、自らは「江南」のような所で結構いい生活をしながら、大企業批判や反米的な主張を好み、北朝鮮を擁護・支持し、保守・右派非難に熱を上げる、いわゆる進歩的文化人のことをいう。

 韓国社会では近年、そういう大学教授や文化人が人気だ。弱者、持たざる者、庶民…の味方を看板に、彼らの著書はよく売れ、若い世代を中心に政治的影響力が強い。

 この現象は親北・左翼思想が広がった1990年代以降の民主化と、金大中-盧武鉉・革新政権(1998~2008年)によってもたらされたといっていいが、そのツケ(?)に韓国社会が悩まされている。

 一つの例が歴史教科書における韓国版・自虐史観。国の発展ぶりよりも、野党や反政府・親北勢力に対する弾圧など“暗い話”を強調し、権力に対する抵抗ばかりたたえる左翼史観が支配してしまったのだ。

 李明博・保守政権になってその手直しに着手したのだが抵抗が強く、ままならない。

最近も教科書で国のあり方についてはっきり「自由民主主義」と教えるべきだとの方針を出したところ、大騒ぎになった。左翼学者など左派・革新系は、これまで通り「民主主義」だけでいいではないか、「自由」は削除しろ-と激しく反発している。

 保守・右派は「民主主義」だけだと北朝鮮がいう「人民民主主義」や「民衆民主主義」などでたらめな民主主義があるので、「自由民主主義」は当然という立場だ。左派の反対論の背景には北朝鮮擁護がある。

 一見、迂遠(うえん)な韓国版“ガラパゴス現象”に見えるが、根本に学校教育で北朝鮮を否定的な国として教えるかどうかという現実問題があるため深刻だ。

 韓国の学校では90年代以降、北朝鮮については独裁体制には触れず、社会主義的理想「同じ民族」が強調されている。「経済難や核開発も米国がいじめているから」といった教育がなされてきた。

 “江南左派”は最近、格差社会是正-福祉国家論で政権奪還を狙い、来年12月の大統領選に向け攻勢を強めている。

 学校教育で「自由民主主義」さえ教えられないのでは、保守派は危うい。ソウル市長選の結果もそうだ。

 左派・革新勢力をバックに福祉や市民主義を看板に当選した朴元淳・新市長は、哨戒艦撃沈など北朝鮮による軍事挑発を「韓国が北を刺激したから」と公言していた。北朝鮮に対し限りなく甘く優しいのが“江南左派”である。韓国政治の行方が気になる。


「漢江の奇跡」とは、1人当たりの国民所得は世界最貧国グループであった韓国経済が、ベトナム戦争参戦と、日韓基本条約を契機とした日本からの経済・技術援助を要因に成長を遂げたことであり、実際には「奇跡」とは言えない。
 

 

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