駄文・散文帳
2011年09月23日 (金) | 編集 |


日米首脳会談 鳩菅外交の轍を踏むなより一部抜粋
毎日新聞 2011年9月23日

民主党政権になって、首相がワシントンを公式訪問してホワイトハウスで米大統領と会談した例はない。国連総会など国際会議の場を利用してしか日米首脳が会談できない現実が、そもそも異常である。

 野田首相は、オバマ大統領が就任後2年半余で会った4人目の日本の首相だ。

理念先行で行動が伴わなかった鳩山由紀夫元首相、外交当局と連携せず外交ビジョンも希薄だった菅直人前首相。野田首相は民主党政権2代の轍(てつ)を踏んではならない。民主党だけでなく、日本にとってもラストチャンスの覚悟で、外交の立て直しに本腰を入れるべきである。



発信箱:政治を褒め生かす=倉重篤郎(論説室)より一部抜粋
毎日新聞 2011年9月22日

 次に難しい注文だが、政治家をもっと大切にできないものか。国家国益を背負って国民に奉仕するこの職業が軽視されてはいないか。例えば褒めてみたらどうだろうか。ご苦労さん、という声掛けからでもいい。政治家を褒めてその気にさせて本来の力を倍発揮させる。そのくらいのパワーアップがなければとても解決できない難問ばかりだ。自分たちの幸せのため政治をどう使うか。賢い戦略がほしい。



毎日新聞は、朝日新聞をはじめとする多くのメディアと共に、政権交代を実現するためになりふり構わず自民党叩きをしてきました。政権交代可能な体制は良しとして、その手法は異常でした。だから詐欺のようなマニフェストを掲げて政権与党となった民主党が、自民党以下であることを嘆いています。自民党も決して褒められる政治をしてきたわけではありませんが、民主党政権よりはマシでした。それは民主党が政権をとったばかりで慣れていないというようなことが原因ではなく、党の綱領がつくれないほど、綱領をつくったら党が成り立たないほど、政党の体をなしていないからです。とりあえず政権を奪取しただけで民主党の目的が達成したかのように、あとのことは何も決められず、何も進展できないで足掻いています。

近い将来、解散・総選挙を行って民意を問い、政界再編へと動いていくべし。
そのときには反日左翼議員は消滅させたい。

「松下政経塾的な新保守」と「自民党的な保守」の保守2大政党政治にすべし

ところで、未曾有の大震災と原発事故・円高・少子高齢化によって、日本は国難とも言うべき苦境に立たされていますが、国内の課題はほとんど外交力で解決の方向へと向かうものではないか。人間が一人では生きていけないように、どの国も自国一国だけでは生きていけない。苦境に立たされたときほど頑張れる日本の国民性に加えて、諸外国の力を借りて速やかに立ち直るには、政府の外交力が問われます。日本の場合、誰が総理大臣になっても同じとは、よく言われてきたことですが、それは間違いですね。毎日新聞が指摘しているように、「民主党政権になって、首相がワシントンを公式訪問してホワイトハウスで米大統領と会談した例はない。国連総会など国際会議の場を利用してしか日米首脳が会談できない現実が、そもそも異常である。」…鳩山元首相と菅前首相は異常だったのです。その原因は偏狭なイデオロギーに凝り固まった二人だったからでしょう。イデオロギーを国益より優先させる政治家に、総理大臣は務まらない。「世界から国境をなくし国家をなくしましょう、みんな地球市民になりましょう、まずは日本からそうしましょう」なんて寝言を言っているような二人に、日本という国家を任せたのが間違いでした。この二人は、日本が核武装の論議をすることにも反対ですが、例えば韓国が核武装しても抗議しないと思います。二人は、中国の核は綺麗な兵器で、米国をはじめとする西側諸国の核は汚い兵器だと、真面目に訴えてきた反日左翼の仲間。

外交力を最も発揮した総理大臣は、直近では小泉純一郎氏です。

彼は総理になっても靖国参拝を欠かさず行ってきましたが、右翼ではありません。中国と朝鮮半島の人々は、靖国神社へ参拝する政治家を、それだけで右翼だと決めつけていますが、それは間違い。百歩譲って右翼だとしても、諸外国にも左翼と右翼は存在し、至って普通のことで悪いことではない。

日本だけに存在する「反日左翼」と「街宣右翼」だけが問題。

ともあれ、小泉元首相にイデオロギーがあるとは全く思えません。しかし、それがかえって良かったのでした。毎日新聞も、今頃になって「政治家をもっと大切にできないものか。国家国益を背負って国民に奉仕するこの職業が軽視されてはいないか。例えば褒めてみたらどうだろうか。ご苦労さん、という声掛けからでもいい。政治家を褒めてその気にさせて本来の力を倍発揮させる。そのくらいのパワーアップがなければとても解決できない難問ばかりだ。自分たちの幸せのため政治をどう使うか。賢い戦略がほしい。」などと言っていますが、このようなまともな提言が自民党政権下でもほしかったと思いますよ。

日本に最も必用なものは「外交力」です。


小泉純一郎「対外関係・外国からの評価」 Wikipediaより一部抜粋

■アメリカのブッシュ大統領とは仲の良さをアピールし、日本の首相としては初めてエアフォースワンに搭乗しキャンプデービッドの別荘に招かれた。

■北朝鮮に対しては「対話と圧力」を掲げて、硬軟取り合わせた対応を行った。2006年のミサイル発射問題では関係国中最も強硬な国連外交を展開した。

■2002年のカナナスキスサミットの際、2003年のエビアン・サミットの日程とロシアのサンクトペテルブルク建都300周年記念行事の日程が重なっていたため、各国首脳がその記念行事に参加できないという悩みをプーチン大統領が抱えていると知った小泉総理は、サミットの日程を2日ずらすことを進言し、シラク大統領も了解したことから、各国首脳はサンクトペテルブルクを訪問した後にエビアンに行くという日程になった。このことに対してプーチン大統領は「感謝に堪えない。公表できないがシベリアに金正日がくるので協力できることはないか」ということとなり、その後プーチン大統領は金正日に小泉のメッセージを伝えることを約束した。その後もプーチン大統領との友好関係は続き、2003年にロシアを訪問した際には晩餐会終了後に、プーチン大統領のクレムリンの個人住居に招かれ、通訳を交えただけの2人きりで約1時間半にわたって懇談した(なおロシアでは大統領が非公式に外国の首脳と懇談するのは異例のことである)。小泉は政界引退後も露日経済協議会理事長の職にあり、また北方領土問題解決に強い関心を持っているといわれる。

■2002年のカナナスキスサミット終了後、ドイツのシュレーダー首相が政府専用機のスケジュールの調整ができずに日韓ワールドカップの決勝戦(ドイツ対ブラジル)を見に行けないと悩んでいることを知り「だったら日本の政府専用機に乗っていったらいいじゃないか」という話になった。そしてシュレーダー首相は日本の政府専用機に乗り日本に向かいワールドカップ最終戦を観戦した。その際機内では首脳会談が持たれ、懇談の際にはサッカー談義にも花が咲いた。外国首脳が日本の政府専用機に搭乗したことはこれが初めてのことである。

■2002年のサミットにおいて、カナダの日刊紙『グローブ・アンド・メール』の「サミットのベストドレッサー」に選ばれた。

■2002年のサミットにおいて、シラク大統領が各国の首相に対し、日本のお辞儀は相手によって頭の下げ方が変わると主張した際、小泉首相は「君にはこうしなくちゃいけないだろうな」と言いブッシュ大統領の前で土下座をした。(共同通信配信2007/10/17) 2002年の国連総会において、演説終了後、演台裏手のロビーで小泉総理に挨拶を求める各国代表の列において国連職員が「こんなに長い列ができるのは珍しい」というほどの長蛇の列ができた。

■2003年の国連総会においては、演説終了後300人近くの各国代表者などが演台の後ろのロビーに並んで小泉の演説に対する賞賛の意を表した。讃辞の列は次の代表の演説も終えた頃まで続き、多くの国連関係者を驚かせた。


■2002年にシンガポール訪問時に、シンガポールのナザン大統領を表敬訪問した際、ナザン大統領から「自分の孫娘が小泉総理のファンなので一緒に写真を撮ってもらえないか」と頼まれ、快く応じた。

■2006年のアメリカ訪問時に「アメリカは一人で悪に立ち向かっているわけではありません。常に多くの同盟国、友好国とともにあります。そして日本はアメリカとともにあるのです」と演説をし、鳴り止まないほどのスタンディング・オベーションを浴びた。

■2010年暮れに出版された元イギリス首相トニー・ブレアの回顧録によると、イラクをめぐり米英と仏独の対立が高まっていた2005年に、シラク仏大統領が「料理がまずい国の人間は信用できない」と英国を非難する放言騒ぎが発生した。英国でブレアが議長を務めた先進国首脳会議(G8)の晩餐会がこの事件の数日後に開催され、小泉は供された食事を摂りながら、"Excellent English food, isn't it, Jacques?"「英国料理はうまいよな?ジャック!」(jacquesはシラク氏の名前)と大声でシラクに向って叫び、フランスを牽制しつつホスト国である英国の面目を助けるアドリブを放ったとされている。

 

 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>
 

スポンサーサイト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する