駄文・散文帳
2011年07月10日 (日) | 編集 |


菅首相こそ「運転停止」と「ストレステスト」が必要ではないかより一部抜粋
2011.7.9

みんなの労苦を顧みない唐突なちゃぶ台返し。

浜岡原発だって然りだし、諫早湾の上告断念だって然りである。

選挙期間中に突然ぶちあげた消費税話もそうだし、批判を浴びたら、修正を図ってまた批判を浴びる。朝鮮学校の高校無償化の手続停止にも似たようなところがあった。

 民主党政権発足直後の八ツ場ダム騒動も普天間騒動にも通じる。TPPもどうなったんだろう。CO2の25%削減もどこに行ったんだ。子ども手当の満額支給も…と何から何までポピュリズム政治のつまみ食いによる残骸があちこちに転がっている。とりわけ突出して菅氏がひどいだけであって、これが民主党政権発足以来、毎日のように続いている。

「私の顔を見たくなかったらこの法案を通せ」

菅氏の暴走を誰も止められないという民主党の面々も情けないということである。



政権交代自体は、あって良かった。日教組出身や労働組合出身や朝鮮半島ベッタリの議員が多く、国家を否定し「世界市民」を夢見る議員が多い民主党という政党に不安がありましたが、自民党の長きにわたる政権が腐敗し、政官業の癒着構造にウンザリしていた国民にとって、やはり政治主導で日本を良くしようという思いは強くあったと思います。また、河野談話は自民党政権下で発表されました。保守と言われる安倍元首相は、拉致問題の解決のためと言い訳しているようですが、中国に遠慮して靖国神社に参拝しませんでした。それに自民党にも親中・親韓・親北の議員が少なからずいます。

しかし、鳩山政権と菅政権を見る限り、民主党政権は政権の体をなしていない。まだ自民党政権の方がマシでしたね。民主党は花火をいくつもあげるのですが、何も手をつけずに、すぐ消える。実を結ばないのです。言いっ放し。大風呂敷を広げるだけ。マニフェストが守れなかったのですから、政権を離れるべきです。また、民主党政権下で東日本大震災が起こったことは不幸でした。被災地の復興がこんなに遅れているなんて、先進国ではあり得ない。

ともあれ、自民党も民主党も、与党と野党を経験し、勉強になったのではないか。今度、民主党が野党になっても、与党の気持ちが分かって、以前のように些細なことでも口を極めて批判するような真似はしないのではないか。と、期待する。野党時代は政府・与党追及の急先鋒だった菅首相も、今は四面楚歌になるほど与野党の議員から大批判され、弁明と謝罪に追われています。

菅さんは8月6、9両日に広島、長崎両県で行われる原爆犠牲者の追悼式典に(総理大臣として)出席したいと言っていますね。「脱原発」を折に触れピーアールし、脱原発で解散総選挙をしたいとも言われています。しかし、東日本大震災の津波によって福島の原発事故が起こり、収束に時間がかかり、多大な被害を目の当たりにし、多くの国民も国会議員も将来的には「脱原発」の方向です。自然な感情の流れです。菅さんだけが「脱原発」ではないので、選挙の争点にはならない。それとも菅さんは、いますぐ原発を全て止めるのか。それなら、きちんと国民にコンセンサスを得られるようなエネルギー政策を示さねばならない。再生可能エネルギーの普及には時間を要します。


菅政権のみならず、民主党政権ではダメですね。自民党政権か政界再編あるいは大連立で日本を立て直すしかないでしょう。このままダラダラと菅政権が続いていると、菅さんは議院内閣制を無視して、大統領にでもなったつもりで独裁者的な采配をし続ける。周囲の担当大臣が首相を支えようとは思わなくなる。もちろん官僚は支えない。民主党議員は菅首相の暴走を止めるために総辞職せよ。しかし、民主党には首相になる器の議員がいません。「菅´」ばかり。次は、どのような体制になろうと自民党議員が総理大臣になってほしいものです。石破茂氏、小池百合子氏、河野太郎氏、将来的には小泉進次郎氏・・・。
 

 

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