駄文・散文帳
2011年06月08日 (水) | 編集 |


前原氏、民主党以外の首相に柔軟姿勢
産経新聞 6月8日

民主党の前原誠司前外相は7日夜のBSフジ番組で、民主、自民両党の大連立構想に関連し、民主党以外から首相を選出する可能性について「全ての選択肢を議論したらいい。あまり硬直的に考えるべきでない」と述べ、柔軟に対応すべきだとの考えを示した。



内閣不信任決議案に賛成して除籍処分となった松木謙公・元農水政務官が、「菅さんを含む執行部も、参院選だけでなく、4月の統一選などでも大敗したのに、その責任をとっていない。『執行部は全員、党を離れろ』という意見書でも出しましょうかね(笑)。」と言っていますが、まさに菅首相のみならず、執行部は首相共々責任をとらねばならない。さらに松木さんは、「一番邪悪で最低な政権でしたね。言ってることとやってることがメチャクチャです。」とも言っています。その通りですね。彼は小沢教の信者ですから、そのほかの主張には賛成しかねますが。
【単刀直言】松木謙公・元農水政務官 菅政権、一番邪悪で最低


【民主 漂流】菅抜き、走る仙谷氏 西岡氏チクリ、政権幹部は「共犯」
産経新聞 6月7日

民主、自民両党による大連立に向け、仙谷由人官房副長官と自民党の大島理森副総裁が突出している。

 「与野党がいがみ合いをいくら見せても国民をあきれさせるだけだ。衆参(両院)がねじれなので、何らかの合意形成の場を作るべきだ」

 仙谷氏は6日夕、BS11の番組収録で、大連立の意義を強調した。大島氏も同日、公明党の漆原良夫国対委員長に大連立に参加する意向を伝えた。

 仙谷氏は太いパイプを持っていた大島氏との間で「菅(直人首相)抜き」の大連立を模索してきた。首相退陣が決定的となったことで自民党も乗りやすい環境となったこともあり、一気に進めようとしている。

                 × × ×

 4日には、首相が延命をもくろんでいるのではないかと騒がれる中、仙谷、大島の両氏は都内のホテルで会談し、東日本大震災対応で大連立を進める方針で一致した。そのころから枝野幸男官房長官らが一斉に首相の早期退陣と大連立に前向きな発言を始めた。

 6日も仙谷氏の動きは早朝から慌ただしかった。民主党の石井一副代表と1時間余り、続いて首相と約1時間それぞれ会談したほか、輿石東参院議員会長や樽床伸二元国対委員長と意見交換、夜には国民新党の亀井静香代表と会食した。

 自民党などとの連携を重視する仙谷氏は、マニフェスト(政権公約)順守を主張する民主党の小沢一郎元代表の切り捨てを画策。BS番組でも「大震災や東京電力福島第1原発事故への対処などの優先度が圧倒的に高い。マニフェストで掲げたものをペンディング(保留)するのはやむをえない」と述べた。
                 × × ×

 仙谷氏が自民党などとの連立構想を急ぐのは、小沢氏のグループが今月2日の菅内閣不信任決議案の対応をめぐり混乱するなかで、一気に主導権を確保しようとの思惑もあるようだ。「ポスト菅」の候補に名前が挙がっているが、BS番組では「根回しを一生懸命やっている。若い人の周辺でどういうチームで支えるかが一番重要だ」と、黒子に徹する考えを示した。

 石井氏には「ポスト菅」として前原誠司前外相ら複数を挙げた。これに対し石井氏は「こちらの顔を決めないと相手とすぐにはいかない。大連立は簡単にはいかない」と注文をつけた。

 大連立には民主党だけでなく自民党にも慎重論がある。公明党幹部も「民主党が代表を新しく決めてから協議することだ」と仙谷氏の動きに不快感をみせた。

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 今年1月の内閣改造の際、参院で問責決議を受けた仙谷氏の官房長官留任に強く反対した西岡武夫参院議長は6日に出した所感で、主に仙谷氏を念頭に痛烈に批判した。

 「菅内閣を支えてこられた歴代政府高官、与党幹事長・政策責任者のみなさんは、いま人ごとのように勝手な発言をされていますが、実は皆さんは首相と『共同正犯』であることをくれぐれもお忘れないように!」(村上智博)



それにしても民主党は、なぜ批判されると分かっていることをやるかなぁ。8日、東日本大震災の関連法案を審議するため参院に新設する東日本大震災復興特別委員会の委員長に柳田稔元法相を充てる人事を内定したのです。あの昨年11月に「(国会答弁は)2つ覚えておけばいい」などと国会を軽視する発言をして辞任した柳田元法務大臣ですよ。被災地をばかにするのもほどほどにしてもらいたい。

民主、自民両党による大連立に向け、仙谷由人官房副長官と自民党の大島理森副総裁が突出しているというのも、おかしい。尖閣諸島沖の中国船衝突事件を めぐる一連の政府対応が不適切だとして、問責決議を受けた仙谷さんと、参院に仙石さんと馬淵国土交通相の問責決議案を提出した自民党。大震災や原発事故への対処などを優先させるための大連立とはいえ、仙谷さんが存在感を発揮しているのは不愉快です。本人は黒子に徹するなどと言っているそうですが、幹事長になるのではないか、という見方が出ているらしい。仙谷さんは以下のような考えを持った人です。

「私は、国際機関にある程度の国家主権を移譲していくことが時代の流れだと考えている。(中略)自衛隊が国家権力と切り離されて、日本の戦力・軍隊ではなく、世界の警察として機能するというなら、それでいいのではないかと思う。昨日までの自衛隊の基地に国連旗が翻り、今日から日本の権益と切り離された国連軍になるのなら、けっこうではないか」
短信・再び存在感を増す柳腰姐さんの言葉

というわけで、仙谷さん主導の大連立はやめましょう。
 

 

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