絶滅する恐れがある希少な野生植物が生息していることが分かりました!
以下、友人T君のお話です。
今日は毛色を変えて、学術的(?)にして珍しい話題を一つ。
1966年に国際自然保護連合が提唱して以来、
「絶滅する恐れがある希少な野生動植物」を保護する運動が
世界中で取り組まれています。
これらの種、日本では環境省が「レッドデーターブック」として作成し、
関係自治体・団体に協力を要請し、その保護に取り組んでおります。
わが街松戸市のすぐそばにも、
「レッドデーターブック」に記載の植物の一つが生息していました。
その名は「オニバス」で葛飾区は水元公園に生息しています。
この植物、古くは数百万年前にヨーロッパ大陸からアジア大陸に掛けて
何種類かのオニバス属植物が分布していたと考えられていたが、
氷河期に絶滅。
その後インド・台湾・中国大陸・日本にまたがる一角に
一種だけ生き残ったものが現在のオニバスといわれています。
日本では明治の中ごろに上野公園で、
大正12年に富山県氷見市で存在が確認されて以来、
天然記念物の指定を受けるも、昭和48年に一度絶滅。
現在は復活し全国約70ヶ所(一説には100ヶ所位)で
保護育成されているそうです。
現在都内で自生しているのは、ここ水元公園だけだそうです
(千葉県には無いみたい)。
うんちくが長くなったけど、今日くそ暑い水元公園で
オニバスを写真を撮ってきたのでご覧遊ばせ。
オニバス自生の池(水面に見えるのがオニバスの葉です)
この花、スイレンの一種の水生植物で、葉は大きなもので直径2mほど。

これがオニバスの花です。きれいでしょう。
花は葉に比べると小さいが、原色鮮やかで何とも神秘的な花です。


オニバス生息池の隣に群生していたのは・・・
蓮の花です。

水元公園のオニバスは7月中旬から9月初頭頃まで咲いてるそうです
(但し、朝咲いて午後2時頃に閉じてしまうそうな)。
一見の価値ある花です。お近くでしたら、是非一度見に行ってみて下さい。
「T君、貴重なお話とお写真、ありがとうございました。」・・・ミーシャ
ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね クリックお願いします <(_ _*)>
2006/08/01(火) | 友人T君のレポート | トラックバック(0) | コメント(18)

ミーシャ!こんにちは〜♪
うまいこと言いましたね。


