「冬」という名がつきますが、れっきとした夏野菜の冬瓜(とうがん)。
保存に適し、まるごと冷暗所に置いておけば、
冬まで貯蔵できることに由来しているんですね。
冬瓜の96%は水分。
そのため、昔からむくみをとったり、熱を下げる効果があり!
ビタミンCが豊富なので、身体の免疫力を高めてくれますね。
夏バテした身体にもうれしい食材です。
友人T君から そんな冬瓜にまつわるお話が届きました。
題して
「夏の思い出、冬瓜物語」 だそうです^^

↑去年の旧盆。我が家の狭い庭の隅に、
ごみの種から自生した「かぼちゃ」みたいな木が生えていました。
女房が庭の雑草を刈り取っているうちに、葉っぱの影から顔を出したものは、
それは何と大きな「冬瓜(とうがん)」でした。
八百屋さんでは見たことあるけど、生えている生の姿を見たのは初めてで、
娘達もきゃっきゃと大騒ぎしました。

↑この冬瓜、9月に入って、何の気なしにフェンスの外側を覗いたら、
もう一つフェンスの外側にぶら下っていました!

↑娘達の発案で、珍しいから姉夫婦も呼んで「とうがんパーティー」やろう!
ということになり、さっそく女房が一つを真ん中から輪切りにして中身をくり抜き、
スープを作りました。特別珍味な食べ物ではないけど、素朴な味わいと珍しさで、酒が進んだひと時でした。

この冬瓜、
昨年根っこを処分してしまったせいか、残念ながら今年は姿を現しません。
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