駄文・散文帳
2017年08月06日 (日) | 編集 |
江田憲司2017年04月01日
「森友一色」はテレビであって国会ではない!・・・真面目な政策論議が報道されないより

 皆さん!誤解なきように申し上げておきたいんですが、「国会が森友一色」というのは、メディアが取り上げるのが「森友一色」なのであって、国会では「共謀罪」「皇位継承」「働き方改革」「介護崩壊対策」「年金切り下げ問題」「教育の無償化・子育て支援」「南スーダンへの自衛隊派遣」「原発の廃炉、賠償負担の在り方」等々いろいろ政策論議をしているんです。

 ただ、そんな「政策論議」は面白くないから、視聴率がとれないからと、特にテレビは放送しない。だから、国民は「国会は森友一色」「もっと政策論議をやれよ!」「優先順位が違うのでは?」と思ってしまう。私のHPへの投稿やフェイスブックでもよくあるコメントです。

 そこは、忙しくしている国民にとってはやむを得ないところもあるんですが、腹が立つのは、気軽で、自分の発言に責任もとらないキャスターやコメンテーターという人たちです。私も昔やっていましたが(笑)、彼らが、その番組が、それしか取り上げない。そして、国会審議など見てもいない彼らが「森友以外にもっとやるべきことがある」と平気でコメントする。

ワイドショーの制作現場は「政治」のことを知らない人がほとんど。
だから、各局、申し合わせたわけでもないのに、判で押したように「森友一色」になる。

 今や世の中は、好むと好まざるとを問わず、活字(新聞)より、テレビ、「映像(動画・絵)の時代です。


民進党・代表代行(筆頭)の江田憲司氏がテレビに対して恨み節ともいえる批判をし嘆いている。ちなみに毎日新聞の世論調査によると、9月1日に実施される民進党の代表選挙に「関心ない」52%、政党支持率は自民26%▽民進7%▽公明5%▽共産5%▽維新3%という結果。

→ 安倍内閣支持率44・4%に上昇、不支持とほぼ拮抗(共同通信社)

やはり、民進党の支持率が驚くほど低迷してきたのはテレビの責任でもある。

なぜなら、蓮舫氏や山尾志桜里氏や辻元清美氏ら、あるいは櫻井充氏や山井和則氏らの批判ばかりしている姿を見ていたら、ウンザリしてくるだろう。しかも彼ら民進党議員らは自分のことを棚に上げて鬼の首を取ったかのように舌鋒鋭く批判する。政治家は自分のことを棚に上げてはならない。特にさんざん嘘に嘘を重ねてきた蓮舫氏が、安倍首相に対して証拠がないのに虚偽答弁だと断定するなどもってのほか。最大の違いは、安倍首相の行為は違法ではないが、蓮舫氏の行為は違法(公選法違反・国籍法違反)。蓮舫氏は今も、議員辞職して出直すべき身である。少なくとも昨年の参院選は無効であろう。この問題は差別などではなく、単純な法令順守の問題である。国会議員が法令を守れなくては話にならない。不倫や失言などの問題とは次元が違うのだ。罪を償わなければならない。

→ 蓮舫氏が代表を辞任しても疑惑は残る

今も世間の関心が内閣改造に集中して、民進党の代表選挙のことなど誰も気にもかけないのは、テレビが閣僚人事一色だからだ。細野豪志氏の離党意向表明もそれほど話題に上らない。今後も枝野氏や前原氏、いずれが代表になっても国民から見放された民主党政権時の責任者たちなのだから、誰からも期待されない。逆に民進党を終わらせるという役割は、いったいどちらが担うのかなどとも言われている。「選挙戦で両氏の路線対立が際立てば敗れた方が分党を考える可能性がある」との懸念も出ているようだ。

そもそも民進党は旧社会党(現社民党)からきた議員は追い出すべきである。そうでないと、民進党のまともな綱領すら出来ない。イデオロギーが違い過ぎるのだ。例えば、辻元清美氏は著書で皇室について「生理的にいやだと思わない? ああいう人達というか、ああいうシステム、ああいう一族がいる近くで空気を吸いたくない」とか「天皇っていうのも、日本がいやだというひとつの理由でしょ」と記していた。

→ 「辻元清美さんは皇室を『生理的に嫌だ。同じ空気を吸いたくない』と書いた」日本維新の会・足立康史氏が攻撃、辻元氏の“言い訳”は

新聞の罪も多々ある。自民党の石破茂氏は「安倍叩きが社是」の朝日新聞に利用されて、次期首相への道が塞がれてしまったようだ。そもそも「政権を後ろから撃つ」ような石破氏に総理大臣になどなってほしくはないが。

石破氏は朝日新聞に利用されてすべてを失ったより
2017年08月05日 八幡 和郎

新しい安倍内閣では、すべてが石破茂の次期首相への芽を摘むために組み立てられているという感がする。

安倍首相にとっていちばん怖い可能性は、石破氏と小池百合子都知事が組んで、とりあえず「石破首相」で、次は「小池首相」というようなレールに向かうことだ。そんな簡単に行くはずがないが、そういう期待で物事は動くことがある。

石破氏のやり方の異様なところは、自民党にいながら、都議選の最中から朝日新聞などを舞台に厳しい安倍批判を行って、都議選での都民ファーストの勝利と自民党の敗北のかなり大きな原因をつくったことだ。

そのあたり村上誠一郎とか中谷元もそういうところがあるが、立場が違う。安倍総裁が選出されたときの次点であり、政権発足時は幹事長だった人物がそこまでするのは、党内の自由闊達さの枠内では語れない背信行為だった。

さらに、石破氏が朝日新聞と組んだというところも微妙だった。朝日新聞が行っているのは、昨年来、アンチ安倍だけではなく徹底したアンチ自民、アンチ自公政権だ。これと都議選の最中から共同作戦を展開するのも、石破氏の立場としてはおかしな話だ。


安倍首相が3日に断行した内閣改造・役員人事で、後ろから鉄砲を撃つような言動を繰り返した石破茂氏が無視されたことは当然である。今後は安倍首相からの政権禅譲を狙っている岸田文雄前外相、河野太郎新外相、野田聖子総務相の3人が「ポスト安倍」を競うことになるであろう。岸田氏が最も個性が無く、河野氏と野田氏に負ける可能性が高い。内閣支持率次第では難しくなりそうだが、安倍首相の総裁3選となれば、地味な岸田氏と嫌われ者の石破氏の両氏の争いはなくなり、一気に次世代の河野氏・野田氏の争いに飛ぶかもしれない。また、小池百合子知事の動きも見逃せない。

以下は、そ他の気になった記事。



 

ブログランキングに参加してます♪
↓猫パンチしてね    クリックお願いします<(_ _*)>

スポンサーサイト