駄文・散文帳
2017年07月13日 (木) | 編集 |
(社説)民進党 勘違いしていませんか
2017年7月13日 朝日新聞デジタル

蓮舫氏が戸籍を公開すれば、党勢は上向く。そう本気で思っているのか。

 旧民主党政権の挫折から4年半。民進党が民意を受け止められない大きな原因は、そうした的外れな議員たちの言動にこそあると思えてならない。

政党にとって何よりも大事な政策の軸が、定まらないことが大きい。

 象徴的なのは原発政策だ。

 なし崩しの原発回帰を進める安倍政権に対し、民進党が脱原発依存の旗を高く掲げれば、鮮明な対立軸を示せるはずだ。

 そのことが分かっていながら、電力会社労組などへの配慮を優先し、政策をあいまいにする。大きな民意を見失っていることが、党勢低迷の根本的な要因である。

 「二重国籍」問題で、蓮舫氏の説明が二転三転したことは、公党のリーダーとして不適切だった。

 だが、主な敗因とは思えない「二重国籍」問題に議員たちがこだわるようなら、国民はどう受け止めるだろう。

 もう一つ懸念されるのは、蓮舫氏が戸籍謄本を公開することが社会に及ぼす影響だ。

 本人の政治判断とはいえ、プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか。


1993年3月16日の朝日新聞・夕刊に、「蓮舫さんは『自分は在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい』と話した。」と載っている。

また、台湾出身の蓮舫氏は18歳の時に日本に帰化するよう父親から伝えられた時に「屈辱的だった」と話したという説に、横浜市議の斉藤たつや氏が「これが事実ならば、日本人をやめていただきたい」とツイッターで発言した。

「台湾籍を放棄した」と蓮舫氏は言っているが、台湾政府は蓮舫氏の国籍喪失を認めていない。

自身のホームページに「台湾国籍から帰化」と書いたり、「私は日本人です」と言ったりと、経歴を偽った蓮舫氏。これだけでも公職選挙法違反となる。学歴詐称で議員資格を失った国会議員がいたが、蓮舫氏は台湾国籍をもっていながら選挙で「日本に帰化した」とか「私は日本人だ」とウソをついて3回も当選してきたのだから、学歴詐称よりも重大だ。

朝日新聞 勘違いしていませんか
2017年07月13日 池田信夫

問題は彼女の「説明が二転三転した」ことではなく、その説明が正しい証拠がないことだ。特に2004年の選挙公報では「1985年、台湾籍から帰化」と書いている。この「帰化」は「国籍選択」の誤りであることを本人が認めたが、実は国籍選択も完了していなかった。国籍選択宣言をしたのは、2016年10月7日だと推定される。

つまり2004年の選挙公報は経歴詐称で、彼女は2016年まで二重国籍(国籍法違反)だった疑いが強い。これが疑惑のコアである。それを否定するには、彼女が国籍選択を完了した証拠が必要で、小野田紀美議員と同じく戸籍謄本を公開して国籍選択の事実を証明すればいい(プライバシーは塗りつぶして)。

つまり「戸籍を迫られて公開」するのではなく、公開は彼女の身の証しを立てるためなのだ。しかし戸籍謄本には、国籍を選択したのは「2016年10月7日」と書いてあると思われ、選挙公報と矛盾する。これが戸籍謄本を公開できない理由だろう。さすがに日付を塗りつぶしたコピーは出せないから、ここまで先送りしてきたが、いよいよごまかせなくなったわけだ。

2004年の選挙違反は公訴時効なので彼女が起訴されるおそれはないが、2016年の選挙期間中にも「生まれ育ち愛する日本を国籍とする私」と書いており、国籍選択を完了していないことを認識していなかったと思われる。

当初から八幡さんも私も指摘してきたように、これは彼女が意図的に選挙民を欺くためではなく、国籍法の規定に無知だっただけだろう。だから素直に「経歴詐称でした。立法府の一員として認識不足でした」と謝罪して代表を辞任すればいいのに、いつまでも引っ張って民進党を危機に陥れた。

なお彼女が台湾国籍を喪失した証拠もない。去年10月には「内政部で審査が終わって外交部に送った」となっていたが、きのうは「該当する国籍喪失記録はない」という検索結果が出た。台湾政府が国籍喪失を許可しなかった可能性もあるので、戸籍謄本の公開のとき説明していただきたい。



だったら民進や共産は河野案を参考に国籍法改正案を出せ
2017年07月13日 新田 哲史

現行の国籍法に基づけば四半世紀以上も国籍選択宣言をしていなかったのは明らかに違法状態だった。民間人なら、少しは大目に見てもいいだろうが、2004年の参院選出馬以降、事実に反する「帰化」という経歴を標榜していた。

さらに、政治家になる前にメディアへのインタビューで台湾籍を認識していたコメントを残しており、事実と異なる経歴を標榜したことが確信犯(=虚偽経歴)だった疑いがある。政治家としての遵法姿勢、適格性を問うているのであって、一説に50万人はいると言われる「民間人の」多重国籍の人たちを排斥するような意図など、毛頭ないし、一部の先鋭的な左派がいう「人種差別」「民族浄化」の意図など、そんな言説は失当を超えて、論理性を著しく欠いた頭の悪すぎる妄想としか言いようがない。

民進党もリベラル政党を自認するのであれば、国籍法を改正する法案を秋の臨時国会で出せばよい。同調する共産党、社民党とそれこそ選挙ばりに「野党共闘」をして法案を作ればよいのだ。いまの民進党の政策サイトには見当たらないが、民主党時代の2009年の公約では、「法務」政策の一つとして「国籍選択制度の見直し」を掲げた実績もあるのだ。

朝日新聞がけさの朝刊で「民進党 勘違いしていませんか」と題した社説を掲載し、「蓮舫氏が戸籍謄本を公開することが社会に及ぼす影響」などと論点をすり替えている。だったら社説で引き続き、民進党に対し国籍法改正法案提出を求めるとともに、ついでに外国人参政権の導入も打ち出して「姿勢」を明確にしていただきたい。



蓮舫氏の二重国籍問題は謝罪しても終わらない

msnニュース


 

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