駄文・散文帳
2017年03月01日 (水) | 編集 |


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森友学園問題で飛び出すブーメランは最後に誰を刺す ?寄り抜粋
2017年02月28日 アゴラ編集長 元読売新聞記者:新田哲史

現時点では「傍証」に過ぎない

小泉元首相以来の安定感を保ってきたはずの安倍首相だが、寄付金集めに名前を利用されたことといい、それにしても今回は、昭恵夫人も含めて脇の甘さが目立つ。だが、最新のNHKの世論調査で、いまだ6割近い内閣支持率を誇り、自民党と民進党の支持率の差も約6倍に開いている「安倍無双」状態であることに変わりはない。しかも、ここまで指摘されていることは、不可解な取引ではあっても、安倍首相が明確に口利きをしたファクトが本稿執筆時点(2月28日未明)で浮上しているわけではない。

あるか官邸側の「逆襲」

一方で、「攻撃は最大の防御」という言葉がある。傍証の追及にとどまっているうちは、所詮「情報戦」の範囲内の駆け引きだ。もし野党やマスコミがその踊り場で停滞が続くようだと、逆に官邸側が仕掛ける隙が生まれる。たとえば、昨年末から宙ぶらりんになっている蓮舫氏の二重国籍を巡る問題が再炎上する可能性はどうか。

官邸が法務省などを通じて相当な情報収集をしていることは、昨年からの我々の取材でわかっている。もしもだが、本当は衆院解散の時まで温存するつもりだった「伝家の宝刀」となるファクトがあるとしたら、ここぞとばかりに使うのではないか。その場合、まさに総理に当たるかに見えた大ブーメランが、蓮舫氏に刺さるわけだ。

余談ながら、総理追及劇のマスコミ露出は玉木議員らが中心で、党首の蓮舫氏の影が薄いのは気のせいだろうか。

(追記AM9:20)急に思い出したが、政界ブーメランのあるあるといえば、この件を追及している側の“身辺”がキレイでない場合、一転してそっちの方が司直のターゲットにされるという展開は十分あり得る。まあ、いろいろ噂は聞いてはおりますが。


7月の東京都議選を控え、野党側は政府に対し「隠蔽4点セット」と名付けた攻勢を続ける構えらしい。その4点セットとは以下の通り。

▶文部科学省の天下りあっせん▶南スーダンに派遣された陸上自衛隊部隊の日報「▶共謀罪」の要件を絞ったテロ等準備罪を巡り、金田勝年法相が作成させた「質問封じ」とも取れる文書▶森友学園(大阪市)の格安での国有地取得

野党は稲田朋美防衛相と法相の辞任を要求している。また、審議終盤では森友学園の件で財務省と安倍首相に対する追求を激化させている。何故ここへきて民進党は必死になっているのか。その理由は都議選にあるようだ。蓮舫氏が代表になっても支持率は上がらず、むしろ安倍政権の支持率を上げることに貢献しちゃってるし。このままでは民進党は埋没してしまいそうだ。安倍政権や小池都知事の華やかさの陰で、存在感ゼロ。だからといって「敵失」頼みでは、ますます嫌われそうだ。騒げば騒ぐほど「ブーメラン」となって自身の党に突き刺さってくるし、本当にブーメラン党なんだなぁと感心する。もう少し落ち着いて調査してから国会で質疑せよ。攻めきれないで、どうする。

 民進党の攻勢の背景には都議選への焦りがある。小池氏が事実上率いる地域政党「都民ファーストの会」と自民党都連の対立に注目が集まり、「このままでは本当にまずい」(幹部)と埋没への危機感は強まる。論戦で政権との対立軸を示そうと躍起だが4点セットに偏りがちで、過去最大の予算案の内容に踏み込んだ議論は目立たない。

17年度予算案
舞台参院へ 野党「隠蔽4点セット」追及
より


民進党の小川敏夫氏は2月28日の参院予算委員会でも、森友学園の教育方針に共鳴するかを安倍首相に尋ねたところ、首相の反撃を受けた。首相は民主党政権の平成24年に(学園が運営する幼稚園の教諭に)文部科学大臣賞を出した。民進党の大西健介氏が言うには、『政権ぐるみ』になるんですね」と述べた。大西氏が前日の衆院予算委員会で放った「ブーメラン」を引き合いに反論されたのだ。そこで、小川氏はターゲットを稲田朋美防衛相に移し、過去に稲田氏が森友学園の理事長を表彰したとして、経緯の説明を求めた。しかし、旧民主党の鳩山由紀夫政権時代にも感謝状が贈られていたことが明かされ、国会論戦で2日連続のブーメランを被弾した。

そういえば、森友学園に関しては、蓮舫氏が妙におとなしい。少しの敵失にもすごい形相で噛みついていたのに、どうしたのか。何か弱みでもあるのか? と、思っていたら、元読売新聞記者の新田哲史氏が「官邸側の逆襲」について言及している。例えば、「昨年末から宙ぶらりんになっている蓮舫氏の二重国籍を巡る問題が再炎上する可能性はどうか。」というのだ。もしそうであれば、大ブーメランである。

思い出すのは、2001年5月の衆院予算委員会で、社民党議員だった辻元清美氏は当時の小泉純一郎首相による集団的自衛権行使の検討発言をめぐり、「ソーリ」を12回連発した。度を越した見苦しい言動であった。その件とは無関係かもしれないが、翌年の7月18日、辻元氏本人・初代政策秘書・土井たか子党首の元秘書で指南役の五島昌子氏ら4人が秘書給与詐欺容疑で警視庁に逮捕された。逮捕後は口裏合わせをして証拠隠滅を図った事実及び詐欺容疑を全面的に認めた。これは官邸が放った大ブーメランではなかったのか???

ジャーナリストの新田氏が、蓮舫氏の二重国籍を巡る問題を「官邸が法務省などを通じて相当な情報収集をしていることは、昨年からの我々の取材でわかっている。」と述べている。さらに「もしもだが、本当は衆院解散の時まで温存するつもりだった『伝家の宝刀』となるファクトがあるとしたら、ここぞとばかりに使うのではないか。その場合、まさに総理に当たるかに見えた大ブーメランが、蓮舫氏に刺さるわけだ。」と推理している。これは面白くなりそうだ。期待している。

以下は、そのほかの気になったニュース。

教育勅語は危険思想か
2017年02月28日 池田信夫blog

森友学園をめぐる下らない事件には興味がないが、おもしろいのは子供が毎日、教育勅語を朗読させられているという話だ。マスコミは勅語が日の丸や君が代より凶悪な危険思想だと思っているようだが、それを読んだことはないだろう。上の写真がその原文だが、これを素読して意味のわかる人もほとんどいないだろう。ウィキペディアの現代語訳は、こんな感じだ:

まず皇祖皇宗、つまり皇室の祖先が、日本の国家と日本国民の道徳を確立したと語り起こし、忠孝な民が団結してその道徳を実行してきたことが「国体の精華」であり、教育の起源なのであると規定する。続いて、父母への孝行や夫婦の調和、兄弟愛などの友愛、学問の大切さ、遵法精神、一朝事ある時には進んで国と天皇家を守るべきことなど、守るべき12の徳目(道徳)が列挙され、これを行うのが天皇の忠臣であり、国民の先祖の伝統であると述べる。これらの徳目を歴代天皇の遺した教えと位置づけ、国民とともに天皇自らこれを銘記して、ともに守りたいと誓って締めくくる。


ここには「一億火の玉だ」とか「天皇のために死ね」とかいうアジテーションはなく、最初の「皇祖皇宗」のくだりで皇国史観を語っている以外は、平凡な徳目を並べただけだ。しかしそれが強烈な影響力をもったことも事実である。不思議なのは、こんな短い説教があれほどの影響力をもったのはなぜかということだ。



世界「高評価企業」ランキング、ロレックスが連続首位 日本トップはキャノン

フォーブス ジャパン 2017年03月01日

昨年から大きく順位を下げたのは、韓国のサムスンとドイツの自動車大手ダイムラーだった。サムスンは17位から70位へと急落。スマートフォン「Galaxy Note 7」の発火・爆発問題の影響が特に大きかった。

自動車業界ではトヨタ、ホンダ、フォード、ルノー、GM、フォルクスワーゲン(VW)など高級車以外を手掛ける数社の評価が上昇している。VWは、昨年の調査ではディーゼル車の排ガス不正問題によって評価を暗転させたものの、この一年で回復を見せた。

ランキング上位15社

1位: ロレックス
2位: レゴ
3位: ウォルト・ディズニー
4位: キヤノン
5位: グーグル
6位: ボッシュ
7位: ソニー
8位: インテル
9位: ロールスロイス・エアロスペース
10位: アディダス
11位: マイクロソフト
12位: BMW
13位: ミシュラン
14位: リーバイ・ストラウス&カンパニー
15位: ナイキ



ドイツでの難民襲撃、昨年は3500件超 数も暴力度も増す
2017.02.28  CNN.co.jp



「VX」がソウル上空を覆う時
2017年03月01日 長谷川 良

韓国民をパニックに貶めようといった魂胆は当方にはない。しかし、朴槿恵大統領の弾劾問題、次期大統領選などの政治イベント、少女像の設置問題で喧騒な日々を送っている韓国民を見ていると、異母兄・金正男氏の暗殺に北朝鮮が神経剤「VX」を使用したという事実が正しく伝わっていないのではないか、といった懸念を抱くのだ。本来ならば、国を挙げてその対策に乗り出す一方、北に対して国民は政府と結束してシリアスな警告を発すべき時だが、反日キャンペーンならば燃え上がる国内の世論は北の毒薬暗殺事件に対しては驚くほど冷静だ。



THAAD:報復強める中国、官営メディアが「断交」言及
2017/02/28  朝鮮日報

不買運動あおる社説も
韓国大使へのインタビューも一方的にキャンセル



子どもから大人まで 韓国人を魅了する「日本ブランド」
2017/02/28  朝鮮日報



レクサスES300h 韓国で販売2万台突破=輸入HV初
2017/02/28  朝鮮日報



『君の名は。』の話題性はアカデミー賞に勝る? 注目される非ハリウッド映画の可能性

NewSphere 2017年02月28日


 

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