外交部、米CNNキャスターによる中国人悪罵を強く非難
外交部の姜瑜報道官は15日の定例会見で、米CNNテレビのキャスター、ジャック・キャファティ氏が中国人を攻撃する発言を行ったことについて、中国として驚愕と強烈な非難を表明した。
――CNNがサンフランシスコでの聖火リレーを中継した際、キャスターのジャック・キャファティ氏が「中国製品はゴミだ」「中国人は基本的に50年間変わらぬ間抜けなチンピラと凶徒の一団」と、中国人を攻撃する妄言を吐いたことについて、コメントは。
私たちはCNNキャスター、ジャック・キャファティ氏が中国人民を悪辣に攻撃する発言を行ったことに驚愕と強烈な非難を表明する。キャファティ氏が手中のマイクを利用して中国および中国人民をそしり、ジャーナリストとしての道徳と人としての良識に深刻に背いたことは、彼の傲慢、愚かさ、無知、そして中国人民への敵視を反映するものである。これはすでに国内外の中国人に憤慨を巻き起こしたし、今後は正義を守る全世界の人々からも激しい非難を受けるだろう。私たちはCNNとキャファティ氏本人に対し、その悪質な発言を撤回し、全中国人民に謝罪するよう厳正に要求するものである。(編集NA)
「人民網日本語版」2008年4月16日
米国のキャスターは正直ですね。
過去50年の間、中国人はずっと
暴徒や悪質分子である
と、中国に侮辱的な発言をしてます。
「中国製品はゴミだ」
「中国人は基本的に50年間変わらぬ間抜けなチンピラと凶徒の一団」と言い、中国から謝罪要求されると今度は、
中国人民ではなく中国共産党政府に対しての批判であると言って、
中国人民にだけ謝罪した

日本の場合は、「中国製品は毒だ」になるのでしょうか。
確かに、中国ほど重大な歴史問題や政治問題・民族問題を
かかえている国はありませんね。それなのに(自分の頭のハエも追えないのに)
他国を批判することがお好き (>_<)
そして、フランスのパリ市長は16日、
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を
「平和と対話のチャンピオンだ」として、パリ名誉市民の称号を与える考えを表明し、
パリ市長はチベットの人々への支援を示す声明を発表。
中国政府はダライ・ラマを「反乱分子」と非難していますけどね。
中国では今、フランス系スーパー「カルフール」不買運動や
CNNに対する抗議活動やケンタッキー不買運動が行われているそうですね。
カルフールでは店員が暴行され、商品カウンターやレジが破壊されたそうな。
カルフールの前に沢山のダンプカーが集結していた画像も見ました!
チベット問題やダフール紛争などに疎い日本では、こういった
海外からのニュースでさまざまなことを知る機会を得ています。
また、中国は過去に7回もオリンピックをボイコットしてますね。
その内6回は台湾問題が理由で、あと1回はアフガン問題。
その回数はギネスもので尋常ではありません。
米国の女優ミア・ファローさんは16日、中国政府が
スーダンのダルフール紛争解決に向けた努力を行っていないことを
無視ししているとして国際オリンピック委員会(IOC)を非難。
ファローさんが参加する人権団体「ドリーム・フォー・ダルフール」は
IOCが五輪憲章やダルフール紛争で失敗したと主張。
ファローさんは北京五輪開催中にチャド東部にある難民キャンプを訪問し、
ダルフール紛争について情報を発信する予定だそうです。
欧米や日本などの先進国では、すでに中国のイメージはかなり悪化しました。
米国は国債を中国に買い続けてもらいたいから、
ブッシュ大統領は開会式への参加すると言ってますが、
米民主党はブッシュ大統領に欠席を求めています。
一方、中国の自治区になっている中国の辺境地域の諸民族、
チベット、ウイグル、モンゴルなどの人々は
インドや中央アジアの文明からの影響を受けていると思われますから、
いつか中国から独立してやるとの思いを抱いていても不思議ではない。
北朝鮮に接する延辺自治州の朝鮮族の中にも同様の思いはあるでしょう。
彼ら辺境地域の諸民族は、漢民族とは全然資質が違うのでしょうね。
さて、今回のチベット騒乱の計画は誰が立てたのでしょう?
非常に強い権威を持っているダライ・ラマ14世は以前から
「チベットは中国からの経済支援が必要だ」と述べ、最近では
交流していた台湾に関しても
「台湾は中国と統合した方が良いだろう」と言っています。また、
北京オリンピックにも賛同を表明し、インドに拠点を置く亡命チベット政府は、
国際聖火リレーに対する抗議行動をやめよと活動家たちに言っています。
中国政府に反感はあるけれど、今は経済面で依存している状態。
そんなダライ・ラマが今回の騒乱を計画するでしょうか?
もっと大きな力が働いているような気がしてなりません。
例えば、欧米の人権団体のような組織が北京五輪を利用した?
欧米はイスラム諸国や発展途上国に対して民主化を強要し、
そのうえ経済制裁など駆使して大国化を阻止してきました。
そんな弱肉強食的な発想が垣間見られないこともない。
今の中国はますます軍事大国化し、経済も伸びています。
欧米はそんな中国の追随を許せないのかもしれません。
日本も戦前は、欧米のように大国になる努力をしたために
第二次大戦を仕掛けられて負けました。その結果、対米従属の日々 (>_<)
あ〜 だから対中従属の方を選ぶ人がいるのでしょうかね?
選挙もないような全体主義国家の方が嫌だけど・・・。
一握りの権力の座に着けそうな人々は独裁政治にあこがれることでしょう。
野党なんぞ存在しないし、北の将軍さまのように好き勝手なことが出来るから。
社会主義や共産主義の実現をいまだに目指している人々は、
独裁者の仲間入りをしたいということです。
日教組のように、主義自体は素晴らしいのにやり方を間違えたなどと、
かつての共産主義国を批判するのは詭弁でしょう。共産主義は
どうやっても誰がやっても、選挙を行わない独裁政治。
自由も平等もありません。
もし、中国人の多くが今回の出来事で欧米を憎むようになったら、
現に中国では、欧米に対する敵意や嫌悪感を表明する人々が
多くなりつつあるそうですが、せっかくオリンピック開催で
世界に向けて「先進国」であることを宣伝したい中国政府としては、
反欧米の感情を自国民に抱かせたくはないでしょう。
そういったナショナリズムは中国の場合、今は危険。
全体主義国家が資本主義を導入して発展してきたわけですが、
多くの人民が今まで知らなかった世界を知りつつあります。
規制があるとはいえ、ネットでもさまざまな情報を知り得ます。
この21世紀に建国以来60年間、一度も選挙を行わなかった国ですからね。
それだけでも不満でしょう。ナショナリズムに火をつけたら、
その矛先は政府に向けられかねない。だから
反日の抗議行動も政府が調整してきました。
中国政府が一番恐れているのは13億の人民でしょう。
欧米の反中国的な組織は、中国の体制を変えようとして
五輪を利用しているのかもしれません。
中国人民を怒らせてナショナリズムを煽り、政府転覆を謀る・・・?
しかし、この危機をきっかけに、中国は欧米を捨てて、
ロシアなど上海協力機構の陣営に行ってしまうかもしれません。
ロシアは今回のチベット問題に関して、中国政府を支持してますね。
そうなると、再び冷戦体制が復活?
というより、反米諸国VS西側諸国かな〜
今の中露やイスラム諸国は強そうだなァ〜
日本の全国のお坊さんは、一連のチベット問題や、
今回のチベット騒乱について、どう思っているのでしょう?
創価学会も仏教ですよね。
信教の自由がなく宗教を弾圧する国家をどう考えているのでしょう。
そういう国と仲良くしたいですか?
宗教関係者からは、ほとんど発信らしきものがなかったのですが、
長野市で26日に開催される北京五輪の聖火リレーで、
出発式が行われる予定だった善光寺は18日、
リレーの出発地を辞退する考えを市に伝えたましたね。
理由について、記者会見した善光寺事務局の寺務総長は
「チベットの宗教指導者が立ち上がり、それに対し弾圧しているので、
仏教の寺として考えた」とし、文化財や一般信者の安全上の問題に加え、
チベット問題が理由であることを明らかにしました。住職の1人は
「われわれはチベット人と同じ仏教徒との気持ちが強かった」と話しました。
あまり報道されませんが、砲丸の辻谷政久さんに続く快挙です。
埼玉県富士見市にある日本の砲丸メーカー辻谷工業。
従業員わずか10名の町工場で有限会社。
この辻谷工業が今や世界的に有名な砲丸製造メーカーになっているんですね。
世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしています。
重心が安定しているため、飛距離にして1〜2メートルも違う
といわれるほど選手からの評価は高い。
その辻谷さんが、北京オリンピックからのオファーを断りました。
辻谷さんは、2004年に中国重慶で行われたサッカー・アジア杯での
中国サポーターの試合中の罵声・ブーイングや試合後の暴動、その後の
反日デモで在中日本大使館に投石行為が行われたことを挙げて、
「
この国には大事なものを送ることはできないと思い、
去年の11月に断りました」と砲丸の提供をやめた理由を説明。
「この国にオリンピックをやる資格はありませんよ」
「ギョウザの問題やチベットの問題以前に決めていたんですが、
最近のニュースを見ても送らなくてよかったなと思います。やっぱり
この国にオリンピックをやる資格はありませんよ。
(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、
職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいい
というものではないんです。真心かけた大事なものですから」と話し、
北京五輪の「砲丸ボイコット」は良かったと考えているようです。
辻谷さんのもとには海外のメーカーから技術指導のオファー
もあったそうですが(3年間で3億円の好条件)、辻谷さんは
1人で考え1人で断ったのだそうです。理由の一つに、
「日本の技術の海外流出」を挙げています 。
政治家や官僚も、辻谷さんを見習って日本のことを考えてほしいものです。
技術立国日本の心意気を感じさせるエピソードでした。
ところで、昨年4月に来日し、天皇陛下と会見した中国の温家宝首相は
北京五輪への訪中を、突然招請しました。
これは中国による「天皇陛下の政治利用」です。
1989年6月の
天安門事件では、中国共産党政府は
「民主化」を叫ぶ無辜の学生や市民を軍靴と戦車で踏みにじり、
その希望を打ち砕いたことで世界中から激しく非難され、
国際的に完全に孤立。海外からの投資は完全にストップし、
1991年のソ連邦崩壊もあって、逆風にさらされていました。
1978年末から改革・開放路線を推進してきた中国にとって、
西側陣営の対中制裁は国家存亡の危機だったのです。
どこかに突破口を見出したい中国は、
1992年に国交正常化20周年を迎える日本に目をつけました。
後に当時の中国の外相が回顧録で明言。
「先のご訪中は中国が天安門事件による孤立化の打破を狙って進めたものである」
「中国に制裁を科した西側の連合戦線の中で最も弱い部分」である日本の
「天皇訪中は西側の対中制裁を打破する上で積極的な効果」があった。今回も
「西側陣営の中で最も弱い部分である日本」を
効果的に利用しようと目論んでいる可能性があるのでしょうか。
日本の政治家や官僚よ、しっかりして下さいな!
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