遠縁の女性のお話です。
今は70歳、悠々自適の暮らしをしています。
物心ついた時には「針」を握っていたというほど、
お
裁縫が好きだった彼女、
成人してから、
ダンサーの
衣裳を作る仕事に就きました。
1人で注文を取って来て、自宅で製作。
結婚しても、子どもが出来ても60歳まで続けました。
彼女の家にはいつも、手伝いに来てる女性が数人いて、にぎやかでした。
みんな、生き生きと仕事をし、とっても華やか

先日、何年も疎遠だった彼女に電話をしました。
ちょっと煩わしい用事で連絡したにもかかわらず、大歓迎を受けました。
不思議に思って尋ねると、
「この年になると、滅多に心がときめくことがないのよ。
こんなことでも気持ちが華やぐの。嬉しいわ。」
そう言われてみると、時々は「ときめているかな?」
などと自問したりして・・・
いつまでも胸の「ときめき」、失いたくないですね

マミ

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タグ : 裁縫 ダンサー 衣裳