駄文・散文帳
2017年10月23日 (月) | 編集 |
株、史上初15連騰へ 与党大勝で「売り消失」
証券部 坂部能生
2017/10/23 12:46日本経済新聞 電子版

 23日午前の東京市場で日経平均株価は大幅に続伸し、午前の取引終了時点では前営業日比200円61銭高の2万1658円25銭となった。このまま引ければ、史上初の15営業日続伸記録となる。22日の衆議院選挙での与党大勝が市場に買い安心感を呼び、海外勢を中心に買いが入った。継続する米株高や、今週から本格化する決算への期待と相まって、投資家からは「いま売る理由」がないという声が漏れている。


衆院選で自民・公明両党が3分の2超の議席を維持し、アベノミクスが継続するとの受け止めから買いが優勢だった。

さて、衆院選が終わった。台風21号の猛威に直面し投票率低下が予想されながら投票率は2014年衆院選の52.66%を上回り、期日前投票は過去最高の2,100万人と有権者の20.1%で過去最高を記録した。自民党は大勝し、定数が10削減されるなか、選挙前と同じ283議席を獲得。同じ総裁のもとで3回続けて勝利を得たのは史上初だ。これが民主主義の結果である。野党やマスメディアが大騒ぎした「もりかけ問題」は何だったのか。どれだけ意味のあるものだったのか。

この総選挙は、安倍政権の信任投票のようなものだった。

一般社団法人日本戦略研究フォーラム 2017年10月23日
「敗北」を認めることこそ野党再生の道 - 坂場三男より

今回の衆議院議員選挙の結果に対して野党支持の立場に立つ一部の「有識者」たちから奇妙な主張が展開されている。自民党が勝利したのは大義なき唐突な解散の結果だとか、野党分裂の漁夫の利を得たとか、はたまた敗北候補の「大量の死票」という小選挙区制度がもたらした結果であるとか、ありとあらゆる理屈を並べ立てて、「今回の選挙結果は民意を正確に反映するものではない」と結論付けている。

どうも「安倍政権が信任された訳ではない」と言いたいらしいのだが、往生際の悪さ極まれりという感じがする。およそ自由選挙というものにおいて過半数を獲れなければ先ずは素直に「敗北」を認めるべきではないか。その上での再生論議である。

 私は今回の選挙戦を通じ、候補者の多く(特に野党)が「国民は・・」とか「市民は・・」とかの表現を安易に使用することに違和感を禁じ得なかった。まるで、その候補者の意見に同意しない者は国民でも市民でもないかのようである。思想の自由、多様性を認めるところから出発するのが民主主義だとすれば、「すべての人々が自分と同じ意見を持つべきだ」との前提で政治的主張をすることは全体主義的ですらある。

  今回の選挙において希望の党が失速した原因を小池代表の排除発言に求める議論が広く行われている。「自民党(安倍)政権を倒す」ことが唯一の目的であればこの議論には十分な理由がある。しかし、「選挙後にどういう政権を作りたいか」という見地からすれば全く筋違いの議論のように思える。仮に、希望の党が民進党の全ての議員の合流を認めて選挙に勝った場合は、それこそ烏合の衆の政権が誕生し、日本の政治が大混乱に陥ること必至であったろう。安保法制や憲法改正をめぐって直ちに閣内不一致が起こり、党内が分裂することは日を見るより明らかである。

もし、同じことが政権与党サイドに起これば、反対勢力は「野合」として大批判を展開したのではないか。私個人は小池代表の排除発言は(言い方の是非は別として)政治家として当然の対応だったと思っている。


小池百合子氏の「排除」発言だが、最初は記者の方から出た言葉だ。記者に「排除しますか?」と聞かれて「排除いたします」と答えてしまったのだ。「さらさら」という言葉もあったので、結果的に小池氏に驕りや冷徹なイメージがついてしまったようだ。しかし、言葉はともかく、民進党は野合だから解党の危機に陥ったのだ。そんな野合に投票する人はいない。小池氏が民進党の議員全員を受け入れたら、野合の民進党そのものと何ら変わらない。小池氏は「野合」との批判を警戒し強いメッセージを発信したのだろう。

あの最低・最悪だった菅政権を彷彿させる立憲民主党が野党第一党になったのは、マスメディアの力と共産党の協力のお陰だ。枝野氏は「3・11」の官房長官」だった人で、「原発事故の被害は、すべて民主党政権とマスコミの作り出した風評被害である」。民主党が「民進党」とか「立憲民主党」と改名しても、危機を利用して国民の恐怖をあおった政権の罪は消えない。選挙期間中はもてはやされたが、これから間もなく失速するであろう。政権を担う能力など無いのだから。

おまけに55議席というのは戦後最弱の野党第一党であるようだ。

ちなみに、護憲派は、まるで宗教のように日本国憲法を一言一句変えてはだめだと言う。こういう人たちは、社民党か共産党を支持すればよい。立憲民主党はそのような護憲派の期待には応えない。

橋下徹 2017年10月23日
憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになるという結果を生み出したことは日本にとって良かった - 10月23日のツイート

小池さんと前原さんにとっては敗北だろうが、民進党を2つのグループに整理し、政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除され、今後の国会においては憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになるという結果を生み出したことは日本にとって良かった。両名の大功績。二大政党制への道のりは長い。


 

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2017年10月20日 (金) | 編集 |
いよいよ総選挙の投票日が近づいてきた。

明日、期日前投票に行ってこようと思っている。

今日は「長谷川豊公式コラム」で彼の街頭演説を視聴してみた。大変よかった。演説の内容も退屈させず分かり易いし、おまけに活舌が良いので聞きやすい。素晴らしいと思った。応援したい。千葉県の知事にもなってほしいくらいだ。長谷川氏はマスメディアに身を置いているので、内情に詳しい。是非、マスメディア改革にも取り組んでほしい。確かに、マスメディアは「日本の癌」である。

さて選挙後、野党第一党には日本維新の会がなってほしいが、現情勢からは無理のようなので、希望の党に頑張ってもらうしかない。やはり「劣化社会党」と言われている立憲民主には野党第一党にはなってほしくない。

日本人はなぜ55年体制が好きなのか

昨夜の言論アリーナ(放送事故で申し訳ありません)でも話したことだが、今回の総選挙は55年体制への先祖返りになるだろう。かつて社会党は、国会の1/4前後の議席をもって自民党の憲法改正を阻止する力があったが、立憲民主党はたかだが50議席で、万年野党以外の何者にもなれない「劣化社会党」である。

自民党が農村部で圧倒的に強かったときは、それに対抗する理念は社会主義だった。野党を支持した人々の動機は明らかな貧しさであり、後進国の日本で労働者が豊かになる道は公平な再分配しかないと知識人は考えた。農村から都会に入ってきたサラリーマンも美濃部都政などの革新自治体を支持し、朝日新聞などのマスコミも一貫して社会党支持だった。

それは1960年代までは一定の説得力をもったが、労働者が豊かになると、大企業では資本家の分け前を増やしてもらう同盟系の「第二組合」が増え、民社党が都市部では一定の勢力をもつようになった。先進国の社会主義政党はこういう社民になるのが普通だが、日本はならなかった。「平和憲法」という社会主義の代用品があったからだ。



立憲民主党のアイドル 小林よしのり氏の「心情倫理」
2017年10月16日 池田信夫

「対米追従」が悪いのなら日米同盟を解消して憲法を改正し、日本も核武装するしかない。彼はかつてそう主張していたのだが、この演説では「立憲主義」を主張する。つまり枝野氏と同じく憲法9条を守れというのだ。彼の話は論理的に成り立たないが、それなりの一貫性がある。結果を考えないで、そのときの聴衆の心情倫理に訴えることだ。

立憲民主党は昔の社会党のような「アメリカと一緒に戦争する自民党は汚い」という心情倫理に純化した党であり、野党としては強い。彼らは永遠に政権につく心配がないからだ。



枝野氏が自称する「リベラル保守」は本物なのか?~新党はプチリベラルのナショナリストを目指してほしい!!
2017-10-19  木走日記<



それでも、私は小池さんを支持する
2017年10月17日  早川 忠孝

小池さんに批判的なマスコミの人もいわゆる識者の方々も、自らは絶対に崖から飛び降りるような人ではない。
自分は安全なところにいて、まったくリスクを取らない人たちの言説は一見もっともらしく聞こえるが、実は、何の役にも立たない。

小池さんに対抗し得るような人は、今は一人もいない、と言っていいだろう。
一晩で200人以上の人に国政選挙への挑戦を決意させることが出来る人が、果たして何人いるか。

小池さん以外には、一人もいない。
自分の味方の国会議員は、当時自民党の若狭さん以外にはいなかった、ということをよくよく考えて欲しい。

千万人と雖も、吾行かん。

そういう心境に達した人が、今の時代に何人いるか。

小池さんは、稀有の人である。
仮にこの度の選挙での当選者が40人であろうが50人であろうが、これは小池さんにしかなし得なかったことである。


 

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2017年10月15日 (日) | 編集 |
野田佳彦前首相、もう一回本当の仲間と民進再結集 無所属ながら全国応援演説行脚より
2017年10月14日  スポーツ報知

 千葉4区(船橋市)で民進党の野田佳彦前首相(60)は希望の党に加わらず、無所属で出馬し、全国を飛び回っている。希望、立憲民主、無所属へと分裂した民進党は、参院議員を中心に党存続の動きが出始めているが、野田氏は「選挙後にいったん総括し、また本当の仲間と集まりたい」と、民進党“再結集”の構想を持っていることを明らかにした。

 現在、民進党では参院を中心に党の存続を呼びかける声が出てきている。だがその一方で枝野氏は復帰を否定するなど混乱状態だ。野田氏は「やはり選挙が終わったら、一度総括をしないといけない」と真剣な表情。「そして本当の仲間たちともう一回やり直したい」と有志による再結集の構想を明かした。


枝野幸男代表が「民進党の今後については残った皆さんが独自に判断されること。選挙が終わったから元のさやに戻るという話ではありません。」とツイートしたことを受けて、選挙後に民進党の再結成を図っているのではと報じられた民進党の小川敏夫参院議員会長は火消しに躍起で、自身のツイッターに「存続する民進党を大きな軸にリベラル再結集を、との私の発言が、一部報道で『民進党再結集』と意図せぬ解釈になり、あらぬ臆測から、党を離れて新たに鮮明な旗を掲げた枝野(幸男)さんに迷惑をかけたようです。多くの仲間が立憲民主党の結党に共感し、応援していますが、即合併や合流という話はしてません」と投稿した。
→ 小川敏夫氏「リベラル再結集は民進党再結集にあらず」自身の発言をツイッターで否定 追い風止めかねない? 火消しに躍起 

当然ではないか。いくら小川氏でも、なぜ衆院・民進党が解党したのかを考えれば分かる話だ。解党せざるを得なかった民進党なのだ。重要課題はそっちのけで「もり・かけ問題」を必死に追求し、政権与党の批判しかできず、党内も極右から極左まで抱えて何も決められなかった烏合の衆だ。

さて、最近流行っている言葉「リベラル」について、3人の著名人が語っている。

三浦瑠麗 2017年10月13日
9条とリベラリズムの死より

9条信仰は、これらの断層をとりあえず踏み越え、リベラルを大同団結させる錦の御旗になってきました。支持基盤が割れてしまうようなめんどくさい論点は置いておいて、とりあえず「戦争反対!」、「9条守れ!」と唱えていれば済んだからです。

今般の選挙において、希望の党は9条を含む改憲の側に立ちました。結果として、立憲民主、社民、共産の護憲を媒介とした結束が際立っています。選挙は国民の審判ですから結果についてはわかりませんが、改憲の発議を阻止するための衆院の1/3である155議席を獲得することは難しいでしょう。9条改憲は時代の趨勢として、早晩実現するでしょう。それは、日本社会の進歩にとって良いことです。



池田信夫 2017年10月13日
憲法第9条は戦後リベラルのコアではない



2017年10月13日
ジャーナリストの田原総一朗氏が会見(全文1)
全党がリベラル、保守党がないより

森友、加計学園は実につまらない問題

あんなものは日本にとって、日本をどうこうすることではまったくない。政治がゆがんだとか間違ったとかいうことでもまったく関係ない。単純に言うと、森友学園問題では国有地が8億円以上安くなった。なんで安くなったのか。その理由を財務局がそれなりのきちんとした文書を書いたと思う、理由をね。その文書を国会で示せばなんの問題もなかった。

 加計の問題も安倍さんは賄賂も何ももらっていない。

今回の選挙戦はアメリカと北朝鮮との緊急事態をどうすればいいかが争点

 さらに問題はこの日本を訪ねたあとにトランプさんは中国で習近平主席と会談する。いろんな情報がある。一番極端な情報は、もしかするとアメリカが北朝鮮に武力行使をする可能性がある。そのとき中国は黙って見ててくれ。いずれにしても今年の年末から来年にかけてアメリカと北朝鮮の間で、火を噴く危険性がある。防衛省の幹部も外務省の幹部も私にそう言っている。安倍首相も側近にそれが大変心配だと言っている。もしそういうことが起きれば日本にミサイルが飛んでくる可能性がある。

日本では自民党は保守党です。ところが自民党が経済面ではリベラル。ばらまき政策。だから1,000兆も借金ができた。さらに民主党の野田政権のときに、消費税を10%にすると約束した。ところが自民党の安倍政権は、それを先延ばし、先延ばしにしてきた。つまり自民党は世界で言えばリベラル。今回その安倍首相が、2%消費税を上げると言う。すると希望の党の小池さんはじめ全野党が反対。つまり、日本には保守はない。保守党がない。

今回の選挙戦では一番肝心の、アメリカと北朝鮮との緊急事態、どうすればいいのか、一切これが論争にならない。それからこの消費税の問題でも、全党がつまりリベラル。保守がないことが、このことをなぜか新聞もテレビもまったく疑問視しない。とても不思議な国だと思う。


以前から池田信夫氏はリベラルについて「日本では中道左派の人々が左翼という言葉をきらってリベラルと自称するようになった。彼らは反戦・平和を至上目的とし、戦争について考えないことが平和を守ることだという錯覚が戦後70年、続いてきた。」と述べていた。
→ 「戦後リベラルの終焉」

ともあれ、民進党の終焉はガラパゴス左翼の終焉ということだ。

2017.10.14 【産経抄】
4分裂した民進党、衆院選後に再結集の動きより

▼「菅直人内閣そのものと言っていい。一票を投じるのは、菅内閣を信任するようなもの」。日本のこころの中野正志代表は8日の党首討論会で、立民党についてこう皮肉った。確かに党役員の顔ぶれをみると、菅内閣の官房長官だった枝野氏が代表で、官房副長官だった福山哲郎氏が幹事長である。

 ▼さらに、厚生労働相だった長妻昭氏が代表代行で、首相補佐官を務めた辻元清美氏が政調会長、菅元首相ご本人は最高顧問に就いている。立民党は「まっとうな政治」を掲げているが、菅内閣の施政がどうだったかは読者の判断に任せたい。

 ▼民進党のホームページを開くと、なぜか希望の党の小池百合子代表が、同党候補の応援をしている場面が目に飛び込む。民進党は今回衆院選で候補を立てていないとはいえ、堂々と他党の宣伝をしている。どうせ元の鞘(さや)に収まるのだからと、開き直っているのか。


 

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2017年10月14日 (土) | 編集 |
菅元首相ついに落選か 自民・土屋氏と因縁対決も劣勢、“イラ菅”ぶりうかがわせる場面もより
2017年10月13日 ZAKZAK(夕刊フジ)

 立憲民主党の前職、菅直人元首相(71)と自民党の前職、土屋正忠氏(75)の因縁の対決となった東京18区。前回、前々回とも小選挙区で敗れ、比例復活した菅元首相だが、今回も事前の予測では土屋氏有利が伝えられる。首相経験者が議員バッジを失う事態となるのか。

 過去2回は民主党から出馬し、比例で救われた菅氏だが、今回は新党での選挙戦となる。世論調査では立憲民主の躍進も予想されているが、「菅氏は前回、土屋氏に小選挙区で1万5000票以上の差をつけられ、比例でもギリギリで復活を果たした。立憲民主そのものの得票も未知数で、前回以上に厳しい選挙になるかもしれない」と前出の永田町関係者。


この衆院選では、自民党と立憲民主党と共産党の3党首が「まっとうな政治」という同じ言葉で支持を訴えている。特に立憲民主党の枝野代表の街頭演説で、この言葉が目立つ。

しかし、立憲民主党の最高顧問が菅直人氏で、代表が枝野氏、幹事長が福山哲郎氏では、菅政権の時に中枢にいた面々だ。大きな顔など出来ないはずだ。史上最低の政権だった。その面々が「まっとうな政治」など出来まい。

また、共産党の志位委員長は「まっとうな政治」に加えて「安倍総理は今度の選挙を『国難突破解散』なんて言ってるけど、安倍晋三さんという人が総理大臣に居座っていることこそ、日本にとっての最大の国難だと言わなければなりません」 と演説している。それに対して、以下のような「まっとうな反論」が寄せられている。

▶「安倍さんは選挙で選ばれて自民総裁の地位に総理の地位に居座ってるが、志位委員長は誰の選出を受けてその地位に座っているんですかな?」▶「共産国見てるといかに日本が素晴らしいかよく分かる。赤化を目論む中国の手先が政党になってることの方が余程国難だわ。」▶「国民の支持のほとんどない党の党首が国を語る方がおかしいだろ」▶「共産の志位は、 もう何年独裁政治をやってるんだ? 17年くらいか  全く選挙もしないで トップに座り続ける異常な独裁共産党  それに全く 異議を唱えない異常な共産党支持者」「共産主義者こそが国難  公安の仕事を増やすな」

さて、参議院の民進党に不穏な動きがある。 

「参院は希望に合流せず」
民進の小川議員会長、意向表明 
2017/10/13 共同通信

 民進党の小川敏夫参院議員会長は12日、党所属参院議員の多くは衆院選後に希望の党(代表・小池百合子東京都知事)に合流しないとの見通しを示した。その上で、立憲民主党や民進党出身の無所属議員らとの再結集を目指す意向を表明した。合流を主導した前原誠司氏が民進党代表にとどまるのは困難とした。東京都内で記者団の質問に答えた。

 前原氏は、衆院側に続き、選挙後に参院側も希望に加わることを想定している。だが報道各社の序盤情勢調査で希望が伸び悩んだこともあり、混乱する可能性が出てきた。



2017-10-13 木走日記
出ました!「民進党は不滅です!」論!!より

 せっかく、小池さんが民進党を強引に解体してくれて、日本のリベラル勢力にいい意味で「リセット」がかかると期待していたのは、当ブログだけではありますまい。

 これで、日本にも健全なリベラル勢力が誕生すると期待したものです。

 憲法改正なんてもってのほか、安倍政権のやることはなんでも反対、安全保障などどうでもいいからモリカケ問題で安倍政権を打倒せよ、こんな調子の野党から、建設的な議論ができる野党へと脱皮を期待したのに。

 ああ、それなのに、「(左右)両ウイングが結集」した民進党に逆戻りであります。

 今回は礼を失するのは覚悟で、きつく言わせてください。

 「民進党は不滅です!」(小川氏)だって、頭大丈夫ですか? だいぶ頭が不自由のようですが。

 「(左右)両ウイングが結集」って、元の木阿弥(もとのもくあみ)に戻ってどうするんでしょう。

 ばらばら離脱者が続出して政党の体をなしていなかったの忘れたのですか?

 消費税(8%)に支持率が届かなかったこと、忘れたのですか?

 元に戻ったら国民の支持をまた失うだけなのです、そんなの自明でしょ?

 そんな単純なこと、わからないんですか?

 頭悪いんじゃないですか?

 ・・・

 「民進党は不滅です!」なら、国会での建設的議論は永遠に不可能「死滅」「仏滅」ですね。
何でも反対「民進党」復活ならば日本の国会議論は万事休す、はい「仏滅」であります(キッパリ

 あーあ、使えない野党、勘違い野党のゾンビ復活であります。

 ・・・

 まあ残念ですが、しょうがないです。

 憲法改正議論は、立憲・共産・社民をオミットして、粛々と国会で論議して、発議にまで持っていくだけです。

 おそらく改憲勢力は十分に国会の三分の二をキープできそうですから、安倍政権は公約どおり、改憲勢力でしっかり議論を積み上げて、憲法改正を目指せばよろしいです。


長谷川豊公式コラムでは「選挙後に希望の党と立憲民主を割って、とっとと民主党に戻ろうという腹。その為にも150億円の資金は寝かしておかなければいけないって訳か。希望はもうダメだろう。恐らく選挙後に解体(もしくは分裂)だ。」と見ている。

有権者を馬鹿にしている話だ。何が希望だ。何が立憲だ。

2017.10.13 MSN産経ニュース
希望・小池百合子代表、民進の「再結集」論を批判

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は13日のBSフジ番組で、民進党の多くの参院議員が希望の党への合流を拒み、衆院選で同党や立憲民主党、無所属に分かれた前職らの「再結集」論が浮上していることを批判した。「参院は次に自分の選挙がある。そこを見ているのが透けて見える。有権者はきちんと見ている。政治不信の極みになる」と述べた。


テレビ朝日報道局コメンテーター室解説委員の玉川徹氏は、朝日系の典型的なイデオロギーの持ち主とは思えない可愛さもある。例えば健康に関する話題の時などデリケートな一面も見られ、嫌いにはなれない。しかし、安倍政権を徹底的に批判する。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」式の業界で生きているのだから仕方がない。朝日系は安倍政権打倒が社是なのだ。

和田政宗(参・自民/元NHKアナウンサー) 2017年10月12日
テレ朝モーニングショー・玉川徹氏の印象操作がひどい


 

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2017年10月13日 (金) | 編集 |
「あっ、進次郎さんだ!」
松戸駅西口 10月11日

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テレビでも衆院選の情勢を一斉に伝えている。自民党が単独でも過半数をとれそうだという。焦りを感じたテレビ朝日が「45分間の党首討論で、なんと森友・加計問題に30分も割いてしまう」という事態に。それは11日に「衆院選 最後の党首討論」と銘打って各党党首が出演した報道ステーションの構成だが、当然ながら批判の声が上がっている。

有権者にとって「森友・加計問題」は、消費税や憲法や原発よりも関心が薄いのだ。あれだけメディアが多くの時間を割いて連日のように報じていたが、選挙のテーマとしては決定打にならないようだ。そりゃ、世論調査で安倍首相の説明が十分かと聞かれれば「不十分」と答えたかもしれないが、聞かれたから答えただけの機械的なものであったのではないか。それを鬼の首でも取ったかのようにメディアは繰り返し「不十分」だと報じた。海外の有権者の間でも、挑発行動を繰り返す北朝鮮への対応など外交、安全保障政策に高い関心が寄せられた。また、朝日やTBS・毎日新聞などの「安倍政権打倒」に執念を燃やしていることへの反発もある。また、来月訪日するトランプ大統領と会談する日本側のトップだが、安倍首相以外に考えつくのだろうか? 安陪首相しかいない。

2017年10月10日
一般社団法人日本戦略研究フォーラム  坂場三男
元ベトナム・ベルギー国駐箚特命全権大使

安倍外交の継続こそ日本の国益 より
 私は40年以上に亘って外交の世界に身を置き、数年前に退官した者であるが、キャリアの最後の時期に安倍外交の一翼を担えたことを大変幸せに思っている。外交力とは軍事・経済・文化の総合力だと言われ、数十年単位の長いタイム・スパンで見ればその通りであるが、外交の現場に身を置いてつくづくと実感するのは政治指導者の対外的存在感であり国際的な指導力の重要性である。

 1年か2年で政権が交代してしまう国は外交の面では殆ど相手にされない。どのように優れた対外構想を提示しても、短期間で退任することになる指導者のアイデアに諸外国が関心を向けることはない。海外にいて日本政府の見解・立場を発信しても、その言葉は実に軽い。外交官としてこれほど歯がゆいことはなく、国威を発揚出来ないことを残念に思うばかりである。

 諸外国の政治指導者の在任期間は総じて長い。勿論、長ければ良いというものではなく、特に民主的な手続きを経ない指導者が長期間に亘ってその地位に居座ることは有害ですらある。しかし、かつての英国のサッチャー首相や現ドイツのメルケル首相の例をひくまでもなく、民主国家において長期政権を維持する指導者がいる場合は、その国の外交的な存在感は絶大であり、「国益」を擁護する力も圧倒的に強い。この点では、歴代首相の在任期間が平均で2年数ヵ月という我が国の場合は、国益を守り抜くことは容易ではなく、現場で働く外交官が悲哀を感じることもなくはなかった。

 現在の安倍政権は在任期間が間もなく5年になり、日本的基準でいえば紛れもなく長期政権である。しかし、国際的な基準でみれば極く普通の長さであり、国際社会の目から見れば「首相の名前と顔が一致する段階」をやっと過ぎたという状況とも言え、これからが本当にご活躍いただきたい時期となる。

 ひと昔前、先進国首脳会議(サミット)主催国の広報資料で日本の首相の顔写真を取り違えられたり、記念写真の撮影に当たって無理やり中央付近に割り込んだことがニュースになったことがある。今やそのような「屈辱」を味合わされることなく、会議の席で総理に堂々とご発言いただくことが可能な状況になっている。世界の常識に日本の常識がやっと近付いてきていることも実感する。事実、安倍総理に対する諸外国首脳の信頼感は厚く、その言葉は重く受け止められている。これが日本の国益に大きく寄与していることは言うまでもない。


さて、民進党の参院議員の多くが希望の党に合流せず、選挙後の再結集模索しているようだ。小川敏夫参院議員会長らが提唱し、衆院選後の両院議員総会で前原誠司代表を解任する案も検討されているという。もし本当にそんなことをしたら、民進党はおしまい。誰からも信用されないことだろう。

2017.10.12 MSN産経ニュース
民進党は不滅!? 参院民進党が選挙後の再結集模索 前原誠司代表を解任する動きもより

 民進党の参院議員の多くが希望の党に合流せず、希望の党や立憲民主党、無所属として衆院選を戦っている民進出身者の再結集を模索していることが12日、分かった。小川敏夫参院議員会長らが提唱しており、衆院選後の両院議員総会で前原誠司代表を解任する案も検討されている。民進党から大量の前職を送り込んだ希望の党の候補が衆院選後に古巣に戻ることになれば、有権者への背信行為ともなりかねない。

 「長嶋茂雄さんの言葉を借りれば、民進党は不滅です!」。小川氏は12日、東京・JR大森駅前で行った立憲民主党候補の応援演説で、民進党が選挙後も存続することを強調した。

 小川氏は「これまでの民進党のように(左右)両ウイングが結集すべきだ」と強調した。



小池さんのシナリオを狂わせたのは、あの発言…
2017年10月10日 早川 忠孝

結局は自公の結束の強化を促し、安倍内閣の延命に手を貸しただけに終わりそうだ、というのが大方の識者の見解のようである。

自民党安倍内閣のリセットになるのではないか、と多少期待していたのだが、リセットされたのは民進党で、自民党は反って新陳代謝と若返りが進んだ、ということになりかねない。

それでも、小池さんの功績は大きい。

自民党や公明党に手を突っ込むことは出来なかったようだが、民進党を解体に追い込むことは出来た。


 

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